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基本情報
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住所 |
東京都東久留米市小山1-14-25 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス |
西武池袋線東久留米 徒歩8分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
大国主命(おおくにぬしのみこと) |
創建・建立 |
文禄元年(1592年) |
旧社格 |
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由来 |
当社は、小山村の鎮守にして、文禄元年(1592)8月、領主矢部藤九郎により本地仏は地蔵の勧請と伝えられ、除地1町5段(4500坪)を有し、社地には槻・杉雑樹など繁茂していたといわれる。拝殿は文政元年(1818)10月建立し、後明治4年(1871)8月、明治42年(1909)5月等数回に亘り修築がなされた。 神社名はもと「根神明神」と称したが、後世にいたり十二支の子を用い「子ノ神社」と変更された。子は大黒天の神使いであり、縁日を甲子祭として子の日を選ぶなどの故事から習合されたものと思われる。祭神大国主命は出雲大社の祭神と同一神にして国土開発の神であると共に、縁結び・子孫繁栄・五穀豊穣の神とされている。 創立者矢部氏は相模三浦氏の子孫で、小田原北条氏に仕えていたが、徳川時代の始め、300石を賜り小山村の地頭となった。神社の西方畑地にその屋敷跡があったという。後、寛文5年(1665)2月死去し江戸牛込多聞院に葬られたといわれる。 氏子によって奉納される神田流の「おはやし」は、昭和42年3月市の無形文化財に指定されている。 境内末社 稲荷神社 保食神を祀り元和年間(江戸初期)字稲荷山(当村南方)、字西原(当村西方)、字大堂(当村北方)にそれぞれ創立された三社は、明治11年(1878)8月境内末社として合祀された。毎年2月初午を祭日とする。 津島神社 牛頭天王を祀り毎年7月27日を祭日とする。 (境内掲示より) |
神社・お寺情報 |
南沢氷川神社の兼務社 |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】UNA
【
最終
更新日時】2017/12/11 17:46:25
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