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基本情報
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住所 |
宮崎県宮崎市大字郡司分国富2225 |
五畿八道 令制国 |
西海道 日向 |
アクセス |
JR日南線南方 徒歩2分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
応神天皇(おうじんてんのう) 伊東祐邑公(いとうすけむらこう) 伊東義益公(いとうよしますこう):益武大明神 伊東義賢公(いとうよしたかこう):賢武大明神 伊東祐勝公(いとうすけかつこう):勝武大明神
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創建・建立 |
文明18年(1484)11月9日 |
旧社格 |
村社 |
由来 |
弊社は、加護神社と称し、応神天皇[誉田別命]及び伊東家4代の御霊を祀る。伊東氏は、平安時代から鎌倉時代にかけて、伊豆国伊東荘(静岡県)の豪族の流れを汲む工藤氏の一氏族である。工藤祐経の子孫が日向国へ下向して、戦国大名の日向伊東氏となり、後の飫肥藩主となった。 伊東氏は、祐持、祐氏、祐安、祐立、祐恰、祐堯、祐国、尹祐と続くが、伊東祐堯(すけたか)子の伊東祐邑(すけむら)か御祭神として祀られています。次の藩主の祐国(すけくに)は祐邑と双子の兄弟の兄であります。 当時、日知屋城主であった祐邑は文明18年に兄弟不和により刺客に殺されてしまう。祐邑の霊魂が祟りをなすので、享禄4年12月13日都於群(とのこうり)一条院において、祐邑を祀り、八幡大菩薩と崇めたが尚、祟りは止まなかった。そこで天文5年11月に国富荘本郷に移し神社を創建、群司分42町を寄付して社領として、禁延に奏して、加護八幡宮の勅号を戴いて、その霊を慰めた結果祟りは止むに至ったのである。 その後、義祐の時代飫肥の島津豊洲家との戦いに圧勝して、佐土原城を本拠に伊東48城を国内に擁し、最盛期を築いたのである。後に若くして、病死した義益やその子で、朝鮮役で戦死した義賢、祐勝兄弟の霊を後世に追祀したものである。 明治維新後、加護神社と改称し、村社に列格、明治39年に神饌幣帛供進の指定を受け昭和27年に、宗教法人に組織が変更されました。 現在の社殿は、昭和63年に不慮の火災により全焼しましたが、平成元年に再興され、創建以来500年余りを経過し現在に至っております。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
10月17日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ruin
【
最終
更新日時】2020/06/25 20:22:11
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