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★★★★ 参拝日:2022年11月27日 00:00
★★★★★ 参拝日:2019年10月11日 14:50
★★★ 参拝日:2018年8月12日 15:31
泉涌寺の境内
参拝日:2024年1月7日 11:05
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住所 | 京都府京都市東山区泉涌寺山内町27 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | 京阪本線東福寺 徒歩13分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 075-561-1551 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://www.mitera.org/ |
御本尊 | 仏牙舎利(釈尊の歯) |
宗派 | 真言宗泉涌寺派 |
創建・建立 | 慶長年間(1596年~1615年) |
由来 | 舎利殿は、釈迦の歯(仏牙舎利)を奉安する貴重な霊殿です。慶長年間、京都御所の建物を移築改装したもので、仏殿と同時代に現位置へ移されました。開山俊芿律師が熱願された舎利を、弟子の湛海律師が安貞2年(1228)に宋朝より将来して祀られたものです。現在寛喜2年(1230)将来された韋駄天像・月蓋長者像(共に重文)とともに内陣に奉祀されています。毎年、請来の日とされる10月8日(旧暦9月8日)には舎利会法要が営まれ、多くの参拝者でにぎわっています。
また舎利殿は謡曲『舎利』の舞台としても名高い。天井には狩野山雪筆の龍図が描かれ、「鳴龍」としても知られています。 舎利塔の中には、仏牙舎利が納められ、左右には月蓋長者・韋駄天が従います。謡曲『舎利』はこの仏牙が盗まれ、韋駄天が取り返す物語です。 御内庫左右の板壁面に各八体ずつ描かれた十六羅漢像で、第六代・木村了琢の筆。寛文8年(1668)に完成しています。 |
神社・お寺情報 | 辰年の時だけ龍図を拝観出来る。 |
例祭日 | 10月8日(旧暦9月8日):舎利会法要 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】SFUKU 【 最終 更新日時】2024/04/01 20:35:14 |