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基本情報
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| 住所 |
熊本県熊本市中央区子飼本町1-20 |
五畿八道 令制国 |
西海道 肥後 |
| アクセス |
熊本電鉄藤崎線黒髪町 徒歩10分 |
| 御朱印授与時間 |
|
| 電話番号 |
096-343-5972 |
| FAX番号 |
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| 公式サイトURL |
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| 御祭神 |
八幡大神(誉田別命、比咩大神、息長帯姫命) |
| 創建・建立 |
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| 旧社格 |
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| 由来 |
小旛八幡宮の起源は定かではありませんが、言い伝えでは和銅年間(8世紀)には社が立っていたといわれています。「肥後国誌」には、次のような縁起が記されています。「中国(唐)の皇帝の皇女が七歳の時に男子を生み、怪しまれて母子ともども海に流され、日本の薩摩(鹿児島県)に流れ着いた。人々は憐れみ養っていたところ、皇帝の迎えが来た。帰国するとき、皇女親子の石像を立てられたが、その後石像は割れ、そこから八本の白旗が飛び出てきた。その内の一本が当地に飛んできたので、その地に八幡宮が建立された…。」このような縁起をもつ神社ですが、戦国期に入ると兵火によって荒廃し、一帯は森のようになっていました。その後、細川忠利が藩主として熊本に入国した際、子飼付近に立派な森があることに感心し、村の庄屋にその由緒を尋ねました。以前そこに八幡宮があったことを知ると、同社の再興が命じられました。八幡宮は岩清水八幡宮や鶴岡八幡宮に代表されるように、武家、とりわけ源氏にとっては重要なものです。源氏の流れをくむ細川氏にとっても八幡宮を再興する事は非常に大切なものだったのではないでしょうか。忠利が感心した樹木は昭和三十年代まで樹齢五百年を越えるものが茂っていましたが、相次ぐ風水害によって残念ながら伐採されてしまいました。 こうして再興された小旛八幡宮の氏子区域には子飼本町・子飼西町・妙体寺町などが含まれます。 |
| 神社・お寺情報 |
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| 例祭日 |
4月25日、10月24日 |
| 神紋・寺紋 |
未登録
|
| 更新情報 |
【
最終
更新者】まほろば
【
最終
更新日時】2024/06/30 20:24:55
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