みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていませんみんなの参拝記録
★★ 参拝日:2020年10月8日 12:57
境内社です
★ 参拝日:2020年3月6日 14:55
赤羽八幡神社の境内社
★★★ 参拝日:2024年3月2日 11:42
参拝日:2024年2月24日 14:32
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていませんみんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 東京都北区赤羽台4-1-6 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | 埼玉高速鉄道赤羽岩淵 徒歩6分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 03-3908-1764 |
FAX番号 | 03-3908-1764 |
公式サイトURL | http://ak8mans.com |
御祭神 | 日本武尊 |
創建・建立 | |
旧社格 | |
由来 | 明治36年に赤羽に大火が起こった。6月4日昼すぎ、線路ぎわの袋村の民家の藁屋根に汽車の吐く火の粉が乗り移り、その火の手は折からの強風に煽られてたちまちのうちに岩淵から赤羽方面に広がった。町役場や火の見やぐらを焼き、当時唯一の繁華街だった本町通りのひしめく街並みや新築後わずか半年の赤羽小学校を焼き尽くし、線路の東側を総なめにして現西口広場あたりまで達した。被害家屋は全焼200戸以上、焼け出された犠牲者の数は400名を超えて、赤羽のほぼ4分の3を焼失した。
それをきっかけに赤羽町民のあいだに、栃木県の火防せの神である古峰神社にお参りする講をつくる機運が生れた。やがて氏子の賛同によって八幡神社が古峰神社を上社と仰ぐかたちをとり、毎年6月に大挙して参詣に出かける古峰神社講が始まった。犠牲者の鎮魂と町の安寧を祈願するこの講は現在も『古峰神社赤羽代参講』として連綿として続いている。毎年5月の新緑の季節にバスを仕立てて行く一泊旅行は氏子たちの楽しみでもある。 |
神社・お寺情報 | 火難を除いた故事により、火防の神様として信仰を仰いでいる。 |
例祭日 | 5月:古峰神社赤羽代参講 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】優雅 【 最終 更新日時】2021/12/25 01:05:04 |