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基本情報
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住所 |
北海道勇払郡安平町追分旭691 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス |
JR石勝線川端 徒歩9分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
大山祇神 天照皇大神 誉田別命 息長足比賣命 |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
むかし、このあたりは造材がきわめて盛んで大ぜいの木こりや馬追いなどが入 り込んで活況を呈した。造材地には決まって山の神が祭られて安全を祈願した ものであるが、この地域においても現在の菅原幸吉地先にあった山桜の大木をご神体として山の神 (大山祇神)を祭り、大山神社と称して例年祭典を行って来た。 その後、この地域における造材事 も終わりを告げ、地域住民も農作業に励むようになると、大山神社は地域の鎮守の神として天照皇大神、誉田別命などを合祀し、例年四月十六日に祈年祭、九月十六日には例大祭を執行してきた。 昭和十五年(一九四〇)ごろ、これまでご神体としていた桜の大木も倒れてしまったので、古くからこの地で農業を経営していた由仁町川端の寺尾円次の 所有地内にあった神社の社殿を、親せき筋の中川トリからもらい受けて大山神社の社殿とした。 終戦後の昭和二十八年(一九五三) 旧部落会館が建設されるとともに翌二十九年には大山神社を菅原地先から会館付近の現在地に遷し、昭和五十五年(一九八〇)には鳥居を建立、さらに五十七年(一九八二) 九月十六日現在の社殿の造営落成式を挙行した。現在は旭神社と称して旭地区住民の鎮守の神となっている (追分町史より) |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
9月16日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ひろちゃん
【
最終
更新日時】2021/07/14 19:31:05
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