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基本情報
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瑞龍山太平興国南禅禅寺と正称する。当寺は、禅宗の臨済宗南禅寺派の大本山である。
およそ850年前の文永元年( 1164 )亀山天皇は山水明媚の当地を愛されて離宮禅林寺殿を営まれた。天皇はその後当寺の開山無関普門禅師(大明国師)に深く帰依されて法皇となられ正応四年( 1291 )離宮を施捨して禅寺とされた。開山は大明国師、開基を亀山法皇、また諸堂伽藍を完成した二世南院国師を創建開山と仰いでいる。
歴史上の特色は京都「五山之上」に列せられたこと、当時最も傑出した禅僧が歴代住持として住山したこと、その結果五山文学の中心地として栄えたことなどである。
創建当時の伽藍は室町時代明徳四年、文安四年、応仁元年の三回火災に遭い今は一宇も現存しない。現在のものは桃山時代以降の再興である。
― パンフレット「南禅寺参拝の栞」より ―
● 文化財(寺宝)
・方丈(国)
・亀山天皇宸翰禅林寺後祈願文案(国宝)
・三門(国指定重要文化財)
・勅使門(国指定重要文化財)
・絹本著色仏涅槃図(国指定重要文化財)
・絹本著色大明国師像(国指定重要文化財)
・紙本着色群虎図(国指定重要文化財)
・方丈庭園(名勝)
その他 多数

【 最終 更新日時】2022/04/26 22:26:56