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基本情報
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住所 |
埼玉県富士見市勝瀬791 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
東武東上本線ふじみ野 徒歩21分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
埴山姬命 豊受姫命 |
創建・建立 |
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旧社格 |
旧村社 |
由来 |
境内碑
榛名神社由緒
勝瀬総鎮守
御祭神 埴山姬命(土植物を司る神)
豊受姫命(食物を司る神)
年中祭事
一月一日 元旦祭
二月三日 節分祭
二月二十日 祈年祭(豊作·諸事繁栄祈願祭)
三月初午日 稲荷社祭(初午)
四月十日 例大祭(神楽·囃子·植木市·露店)
五月一日 塞祭
五月十日 苗木市
七月二十八日 夏越大祓式 (茅の輪くぐり)
十一月適宜日 七五三
十一月二十日 新嘗祭(新穀·諸事感謝祭)
十二月冬至日 冬至星祭
十二月二十八日 釜しめ頒布
由緒
詳細創立年代は不明。本社再建が文明九暦丁酉年(室町中期 西暦一四七七年)四月十日武州入東郡勝瀨村大願主林光防武州吉見領小泉村大工加藤杢之助と棟札に明記されている。川越城主松平大和守の崇敬あり毎年御供米一斗五升宛下附せられた。明治五年村社に列した(明治三十九年 四月神饌幣帛料供進指定)。
伝説
当社の創建に関する地元の言伝え「お船山伝説」あり。
一說は、昔この辺が海だった頃、榛名大神がお供のお二方をお連れになり、船に乗られ遠くからここに来られました。船は無事に岸辺(現在の榛名神社の南端にあたる海岸線)に到着し、めざす陸地に上がることができました。岸辺に繋いでおいた船はいつか岸から離れ、海上を漂い、「お船山(神社南方約100mにある地)」に沈みました。ちなみにお連れは船頭の鷲森大権現様と大弁財天女様です。
もう一説は、一行の船がお船山で沈み困ったが、神社南端の岸辺からのびていた大きな藤の木の蔓を伝って神様達が陸に上がりこの地に鎮座されたという説もあります。ちなみに神仏習合時代の榛名様を「日本藤島榛名満行大権現」と言った。
境内および境外地 約二千五百七十坪
摂末社
稲荷神社 祭神 宇加御魂命
例祭旧暦二月初午。天明三年(西暦一七八三年)建立と伝わる。明治四十年六月五日字稲荷窪の稲荷社、稲荷前の稲荷社、屋敷廻りの稲荷社を合祀。その後複数の稲荷社を統合、合祀。
厳島神社 祭神 市杵島姫命
創立年月不詳。享和壬戌年四月当村塩野源右衛門再営の棟札がある。船山弁財天と称したが明治七年五月、社名を改め当字谷田、お船山より遷座。明治四十一年六月十七日、お船山より石碑をこの隣地に移転。
富士神社 祭神 木花開耶姫命
明治四十一年六月十三日当字茶立久保、オトウカ山より移転。
藤塚神社 祭神 稚産霊命
創立年月不明。寬政六年(西暦一七九四年)三月吉田願主塩野半平再建すとある。
大六天神社 祭神 大己貴命
創立年月不明。昭和二十七年五月社殿改築。
疱瘡神社 祭神 大禍津日命
安永年間(西日本を虫害が襲った享保の大飢饉、東北地方等の冷害を発端とする天明の大飢饉の時代)村内にて建立したと伝えている。
信仰
万物育成 諸々増殖 大地守護 五穀豊穣 食物守護 厠守護。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
4月10日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2022/02/27 11:07:02
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