下吉羽香取神社の情報・行き方｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印参拝記録 (3)

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みんなの参拝記録

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shikigami_hさん
★★★ 参拝日：2022年6月11日 09:02
鳥居が4つある。3の鳥居の前を道路が横切っている。狛犬は、大正11年、古河町の石工:服部伊之助の作。

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48

thonglor17さん
★★★ 参拝日：2021年5月22日 06:35

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Na-kiさん
★★★ 参拝日：2020年9月24日 00:00

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

埼玉県幸手市下吉羽1657

五畿八道
令制国

東海道　下総

アクセス

東武日光線幸手徒歩55分

御朱印授与時間

電話番号

0480-48-1276

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

経津主命　別雷之命

創建・建立

旧社格

旧村社

由来

境内掲示板
下吉羽の香取神社
　幸手市下吉羽一六五七
　旧吉田村の村社として厚く信仰を集め、現在も祭礼には多くの人がお参りに来ます。
　祭神は経津主命と別雷之命で、中世の創建と推測されます。現在残されている本殿は嘉永年間（一八四八～一八五四）の造営で、龍・鯉が彫刻された総欅造りのものです。
　現在は県道に横切られていますが、社殿南側の参道入口の三叉路に明和八年（一七七九）に建てられた道標があり、左右の側面に「左　さって道」、「右　せきやど道」と刻まれています。
　　幸手市教育委員会

境内碑
社殿改築竣工記念碑
鎮守香取神社は此の地方が未だ下総国なりし中世の頃　その一宮香取神宮の御祭神経津主命を奉斉し爾来神統守り伝え明治四十五年下吉羽地内鎮座の稲荷雷電の神々を合祀して現在に至りました　本殿は嘉永年間の作と伝えられ流れ破風の総欅造り　正面には竜　側面に唐子遊び　鯉の滝登り　等の彫刻が巧妙に施工されて居り文化財として貴重なものであります
此の度改築の拜殿は文久二年の建立にして　永い間の歳月風雪に耐えて参りましたが近年老朽化甚だしく　茲に漸やく御造営の念願成り氏子特志者の奉納金を有効に運用蓄積の神社財産金壱千万円　氏子負担金七百余万円を以て拝殿幣殿及び本殿の上屋を改築し又境内を整備して此の大業を完成致しました
各位益々由緒深き産土大神を崇敬し伝統を守り共栄を祈念して竣工の記とします。
　昭和六十二年霜月吉祥日
　　　宮司敬白
　　　氏子中

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