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基本情報
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住所 |
埼玉県北本市荒井1-353 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR高崎線北本 徒歩27分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
048-592-0821(北本高尾氷川神社) |
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
素戔嗚尊
【相殿】
木花開耶姫命、伊弉諾尊、伊弉冉尊、倉稲魂命 |
創建・建立 |
天正年間(1573年~1591年) |
旧社格 |
村社 |
由来 |
荒井の天王様
境内掲示板
須賀神社 御由緒
北本市荒井一~三五三
▢御縁起 (歴史)
『埼玉県地名誌』によれば、鎮座地の荒井は、古くは新井とも書き、開墾集落を意味する地名であるという。江戸期、隣接する諸村との間で、秣場をめぐる論争が長期間にわたって続いた。元禄十年(一六九七)の「秣場論所裁許状」(矢部家文書)によれば、その原因は、かつて当村・石戸村・下石戸村・高尾村の四か村が一村であったのを分村し、村境が複雑になったためであるという。ここでいう一村とは中世の石戸郷を指すと思われるが、分村の時期については不明である。
当社は旧荒井村の北端に鎮座している。江戸期は社名を牛頭天王社としていたことから、現在も地元の人々から「天王様」と通称されている。『明細帳』には「創立ハ天正年間(一五七三~九一) ナリト棟札アリシカ去ル明治十一年二月火災二罹リ消失ス」とあり、創建を天正年間と伝えている。『風土記稿』荒井村の頃には「牛頭天王社 当村の鎮守なり 双徳寺持」とある。 別当の双徳寺は、川田谷村(桶川市川田谷)天台宗泉福寺末で、千手山慈眼院と号した。
神仏分離後、双徳寺は廃寺となり、当社は社名を須賀神社と改め、明治六年四月に村社に列した。明治十一年二月には、社殿が焼失したが、同年中に再建された。その後、社殿が老朽化したため、昭和五十七年に現在の社殿が建立された。
▢御祭神
・素盞鳴尊・伊弉諾尊・伊弉冉尊・倉稲魂命・木花開耶姬命・天照大御神・那智事静男命・面足命・惶根命
▢御祭日
・節分祭(二月三日)・五月燈籠 (六月十四日)・祇園祭(七月十四・十五日)・冬至祭(十二月冬至) |
神社・お寺情報 |
駐車場 |
例祭日 |
節分祭:2月3日
例大祭:6月30日~7月1日
夏祭 :7月14日~7月16日
冬至祭:12月22日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】zx14r
【
最終
更新日時】2024/02/25 10:58:41
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