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参拝日:2021年10月30日 10:30
この日は七五三で🅿️🚗が🈵でしたが近くのお寺にも参拝して停めさせていただきました。
★★★★★ 参拝日:2021年10月2日 00:00
★★★★ 参拝日:2019年11月12日 13:10
延期式内名神大社(比定社)。国幣中社。 別表神社。 鳥居参道は東側。 鳥居北側に大きな駐車場があります。 看板には式内大社・日本中央・日本国総鎮守の文字が。 今の日本地図を考えるとなるほどと思いますが、創建の時代にはどうだったのでしょう。 この辺りは京の都からみると鬼門延長上になり重要であるとは思います。 ご祭神は生島大神、足島大神。 古事記や日本書紀等の神話には出てこない神様ですが、日本の国土の神様で宮中でもお祀りされていました。 大阪の生國魂神社のご祭神でもあります。 浪速と信州の古社の繋がりが何らかの形であるのだと思います。 境内は朱色が美しくとても美しく整えられており、心地よくお詣りさせていただきました。 オリジナル御朱印帳ありました。
★★★★★ 参拝日:2022年7月21日 14:00
御神池と御神橋が織り成す風景が素晴らしい。朱色の社殿や鳥居も印象的。
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※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 長野県上田市下之郷中池西701 |
五畿八道 令制国 |
東山道 信濃 |
アクセス | 上田電鉄別所線大学前 徒歩6分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0268-38-2755 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.ikushimatarushima.jp/ |
御祭神 | 生島大神 (いくしまのおおかみ) 足島大神(たるしまのおかみ) |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | |
由来 | 創建の年代については明らかではありませんが、神代の昔、建御名方富命(たけみなかたとみのみこと)が諏訪の地に下降する途すがら、この地にお留まりになり、二柱の大神に奉仕し米粥を煮て献ぜられてたと伝えられ、その故事は今も御籠祭という神事として伝えられています。
生島神は生国魂大神、足島神は足国魂大神とも称され、共に日本全体の国の御霊として奉祀され、太古より国土の守り神と仰がれる極めて古い由緒を持つ大神であります。 当社は歴代の帝の崇敬厚く、平城天皇の大同元年(806年)には神戸(封戸)の寄進があり、醍醐天皇の廷喜の代(901年~922年)には名神大社に列せられています。 建治年間(1275年~1278年)には北条国時(陸奥守入道)が社殿を営繕し、地頭領家も祭祀料の田地を寄進しています。 戦国時代以後も真田昌幸・信之等の武将を始め、代々の上田城主も神領を寄進し、社殿を修築するなど、崇敬を表しています。 殊に天皇が都を定められる時には、必ず生島・足島の二神をその地に鎮祭される例であり、近くは明治2年、宮中にこの二柱の大神を親祭され、同23年勅使差遣になり国幣中社に列せられています。 |
神社・お寺情報 | 別表神社
延喜式内社(比定社) 名神大社 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】直 【 最終 更新日時】2021/07/26 22:43:33 |