みんなの御朱印
石神井氷川神社 石神井のお氷川さま
干支(巳年)の限定 御朱印を直書きしてくれて、拝受しました。
金と銀のスタンプの色合いがとても綺麗です。
(ヒロさん) ![]() |
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(しまさん)
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(たけちゃ~ん⚾さん)
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(⛩️🐍🐢まめ🐢🐍⛩️さん)
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(⛩️🐍🐢まめ🐢🐍⛩️さん)
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(サヨナラ王子さん)
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(こうさん)
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(ねこひめさん)
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(きよみさん)
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(オトギリルさん)
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 東京都練馬区石神井台1-18-24 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 西武池袋線「石神井公園駅」 徒歩15分 西武新宿線「上石神井駅」 徒歩15分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 03-3997-6032 |
FAX番号 | 03-3997-6160 |
公式サイトURL | http://www.ne.jp/asahi/hikawajinja/hikawahp/ |
御祭神 | 主祭 須佐之男命(すさのおのみこと) 相殿 稲田姫命(いなだひめのみこと) 相殿 大己貴命(おおなむちのみこと) |
創建・建立 | 応永年間(1394年 - 1428年)に創建された。当地の領主だった豊島氏が居城の石神井城の城内に大宮の氷川神社から分霊を勧請して創建された。太田道灌によって石神井城が落城した後は、現在地に移転し、石神井地区の総鎮守となった。 |
旧社格 | 郷社 |
由来 | 室町時代に豊嶋氏が石神井城築城の際に城内に創建された。太田道灌により、攻められ同城が落城の後は、石神井の総鎮守として崇敬を集めている。豊嶋氏子孫の奉納した石灯篭(元禄年間)等がある。二千余坪の境内には武蔵野の面影が感じられる。
境内掲示板 氷川神社は、社伝によると応永年間(一三九四~一四二八)、この地を領していた豊島氏が武蔵一の宮の分霊を奉斎して石神井城内に創建したといわれています。祭神は須佐之男命・稲田姫命・大己貴命の三柱です。文明九年(一四七七)石神井城落城のあとは、石神井郷の総鎮守として上石神井・下石神井・谷原・田中・関の五か村の人びとから崇敬されました。境内末社には江戸時代からの北野・須賀・稲荷をはじめ御嶽・八幡・三嶋・榛名・浅間・三峯・阿夫利の各社があります。 境内には、享保十二年(一七ニ七)の「石神井郷鎮守社 御手洗鉢」と刻まれた水盤をは じめ多くの石造物があります。なかでも本瑞席垣の内にある左右一対の石燈籠は、右側の竿に元禄十二年(一六九九)豊島泰盈が寄進したことが刻まれ、左側のものは、火袋が失われ銘文が欠落していますが、泰盛の子泰音によって奉納されたと伝えられています。 ○豊島氏奉納の石燈籠(平成六年度 練馬区指定文化財) ○氷川神社の水盤(昭和六十三年度 練馬区登録文化財) 平成二十一年三月 練馬区教育委員会 |
神社・お寺情報 | 石神井郷の総鎮守社として住民の崇敬を集め、「石神井の氷川さま」の愛称で親しまれています。 現在の町名では、石神井台から石神井町・上石神井・下石神井・立野町までを含む全域の鎮守(守り神)です。 地域との結びつきが強い神社で知られています。 御神徳は、厄除け・縁結び・家内安全・病気平癒です。 |
例祭日 | 10月第3日曜 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】ヒロ 【 最終 更新日時】2025/06/10 10:30:10 |