4.0
日枝神社
(ひえ)
滋賀県長浜市宮司町470
みんなの御朱印
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(御坂美琴推しさん)
15
御朱印日:2024年7月7日 00:00
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(rorexgtrさん)
49
御朱印日:2019年8月13日 16:04
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みんなの参拝記録
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(御坂美琴推しさん)
おすすめ度:
★★★★
0
18
参拝日:2024年7月7日 00:00
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(日向ぼっこさん)
おすすめ度:
0
19
参拝日:2023年11月24日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
滋賀県長浜市宮司町470 |
五畿八道 令制国 |
東山道 近江 |
アクセス |
JR北陸本線長浜 徒歩32分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
大山咋命 天津児屋根命 |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
天平十一年、行基建立の真言宗総持寺の守護神として、天津児屋根命を勧請し、永久元年、大山咋命を祀り以後、山王宮と称し、宮川、下司、大東、室、大辰己、勝、四ツ塚、七ヶ村の総社として神事祭礼は共同にて執行し、佐々木、京極氏が、北近江の守護職のとき代々の当主、当社を尊崇し、武運長久を祈願し、神田を寄進した事蹟があり、元禄十一年、堀田正休が一万石で当地に入封し、宮川陣屋を設け、その孫の、正陳は、若年寄の功により、三千石を加増され、その正陳は、享保六年には、社殿を造改築して領内繁栄を祈願した棟札があり、堀田家が陣屋を構えてから、殊更に祭礼を盛大に行ったと伝えている。天明四年に、神輿が奉納され、その屋根には、堀田家の文様を並べ、金箔うるし塗りで葺かれている。享和二年には、藤岡和泉盈作の曳山颯々館も建造され、文政十二年には、この曳山の見送り幕に、堀田正民みずから「龍の画」を画き、これを寄進し、天保初期には、曳山の楽屋襖に、岸駒晩年の作「岩上雌雄の虎」の襖絵も奉納され、又正民は天保八年に石灯籠一対、堀田正誠も、社前に春日灯籠一対を奉献、何れも現存する。祭礼は、四月申の日(八十八夜に近き申の日)であったが、明治の末より、五月二日に行われるようになり、神輿は子供武者行列(母衣といい七歳の男児が参加する)と共に御旅所より総持寺仁王門前まで渡御し、曳山颯々館の上では、屢々子供狂言が上演されたが、今では御旅所に飾られる。大正十八年八月郷社となる。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
5月 2日 1月 9日 おこない 9日未明から正午まで、宿において鏡餅を搗き、マユ玉(餅花)をつくる。午前9時には籤取りが行われ、午後8時から先当・後当の打ち合わせがある。10日には正午から神事が執り行われる。なかでも下神酒式は定められた規則・秩序に従い進められる。最後に立謡が唱われ、お開きとなる。 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】御坂美琴推し
【
最終
更新日時】2024/07/07 20:21:44
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