福岡県福岡市中央区今川2-1-17 鳥飼八幡宮の写真1
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福岡県福岡市中央区今川2-1-17 鳥飼八幡宮の写真12
 4.0

鳥飼八幡宮  (とりかいはちまんぐう)


福岡県福岡市中央区今川2-1-17

みんなの御朱印

直書き
(ゆみねえさん)
22 御朱印日:2025年10月12日 11:00
社務所に17時まで八幡宮の方がいて、御朱印は直書きしてくれます。
(くみさん)
5 御朱印日:2025年10月8日 00:00
(おかちゃんさん)
26 御朱印日:2025年9月27日 13:00
9月限定御朱印
(ひのえ♪さん)
26 御朱印日:2025年9月27日 00:00
7月の特別御朱印
(仁さん)
11 御朱印日:2025年7月13日 00:00
(弥栄さん)
11 御朱印日:2025年6月25日 21:43
(海さん)
17 御朱印日:2025年6月1日 09:00
初穂料:¥500-
(みこふくさん)
9 御朱印日:2025年5月25日 15:25
(しげおさん)
10 御朱印日:2025年5月11日 00:00
(からしさん)
16 御朱印日:2025年4月21日 15:00

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みんなの参拝記録

(ふるかわさん)
おすすめ度: ★★★
3 123 参拝日:2018年1月28日 00:00
拝殿の形が独特です
(くルミさん)
おすすめ度: ★★★★
1 16 参拝日:2025年2月22日 09:00
(Totoroさん)
おすすめ度:
1 44 参拝日:2021年1月8日 00:00
(hiro21cさん)
おすすめ度: ★★★
1 111 参拝日:2019年5月23日 13:00
(たろささん)
おすすめ度: ★★★★★
1 28 参拝日:2017年12月25日 00:00
(ゆみねえさん)
おすすめ度:
0 0 参拝日:2025年10月12日 11:00
(おかちゃんさん)
おすすめ度:
0 3 参拝日:2025年9月27日 12:52
(ひのえ♪さん)
おすすめ度:
0 4 参拝日:2025年9月27日 00:00
7月の特別御朱印
(仁さん)
おすすめ度:
0 0 参拝日:2025年7月13日 00:00
(弥栄さん)
おすすめ度: ★★★★
0 13 参拝日:2025年6月25日 21:44

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 福岡県福岡市中央区今川2-1-17
五畿八道
令制国
西海道 筑前
アクセス 福岡市空港線唐人町 徒歩6分
御朱印授与時間
電話番号 092-741-7823
FAX番号
公式サイトURL http://hachimansama.jp/
御祭神 中殿 応神天皇
文化の神・厄除けの神
左殿 神功皇后
子安の神
右殿 玉依姫尊
縁むすびの神
創建・建立
旧社格
由来 【日本の聖母・神功皇后】
まだ日本が倭と呼ばれていた1700年も前のこと。
後に日本神話の神となった神功皇后が国を治めていた、といいます。
神功皇后は、お腹に後の応神天皇となられる御子を抱えながら、国内の反乱を鎮め、海外に船を進めて(三韓征伐神話)、国を安らかにしました。
勇敢で強いだけではなく、家臣や民にもやさしい女性でもあらせられ、今日でも聖母と崇敬されています。

【ふくろうの導き】
皇后が朝鮮半島から凱旋し、都へと戻る途中、筑紫国の姪浜という漁村に立ち寄られました。
時は寒風吹きすさぶ12月4日のこと、厳しい道行きでした。
上陸してもそこは深い森。人影が見当たりません。
冬の陽はあっという間に水平線に沈み、暗い闇に包まれました。
お腹の御子をかばいながらの船旅にも、慈愛に満ちた笑みを絶やさない神功皇后でしたが、さすがに心細さは隠しきれません。
ふと夜空を見上げると、白く輝くふくろうがこずえにとまっていました。
ふくろうは静かに羽ばたくと、神功皇后の頭上をめぐり、ご一行を導くように飛んでいきました。
皇后は無心に、ゆっくりと飛ぶ白い光を追って歩きはじめました。

【女神の感謝がご縁】
ご一行はやがて、鳥飼村の平山という小さな集落にたどり着きました。
村人たちは、神功皇后ご一行の難儀に驚き、かがり火と精一杯のごちそうでもてなしました。
「御子の将来にとって幸先がいい」と神功皇后はお慶びになり、自ら村人の盃に酒を注ぎ、感謝の言葉をかけられました。
村長は異例の栄誉に感激しお宮を建て、御子の将来と村の繁栄を祈念しました。
このお宮が1700年の歴史を持つ鳥飼八幡宮の創建と伝えられています。
神社・お寺情報 2019九重部屋巡業先宿舎。
例祭日 1月1日 «歳旦祭» 1月3日 «元始祭» 2月3日 «星祭節分祭» 2月11日 «建国祭» 5月19日 «春祭金刀比羅宮祭» 7月19日 «夏越祭» 10月19日 «秋季大祭» 11月15日 «子供祭七五三詣» 12月4日 «宮座献饌祭» (神功皇后が鳥飼村を訪ねられた際、鳥飼氏一同がお腹の御子(後の応神天皇)の将来をお祝いして、夕餉を捧げました。 鳥飼八幡宮の由来となった一夜のご縁を、捧げた饗膳を模した神饌を供え、再現する神事です。 当宮だけの特殊神事で、中断もありましたが千年以上続いています。) 12月31日 «大祓祭除夜祭» 毎月開催 «縁むすびの宴» (古より、むすびの神・玉依姫尊のご縁で当宮には男女良縁の祈願が多くありました。 玉依姫尊は、初代天皇・神武天皇の母君であり、日本列島と日本人の縁を結んだ神として、女性の品格の神として篤く信仰されています。 良縁祈願と交流会で、男女のご縁を結ぶきっかけとなる機会をご提供しています。)
神紋・寺紋 右三つ巴
更新情報 【 最終 更新者】かわの
【 最終 更新日時】2021/01/03 08:21:44
 
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