　4.2

大甕神社　(おおみかじんじゃ)

茨城県日立市大甕町6-16-1

基本情報御朱印 (88) 参拝記録 (82)

みんなの御朱印

	(海未ちゃん推しさん) 0 御朱印日：2024年4月30日 00:00
	(海未ちゃん推しさん) 0 御朱印日：2024年4月30日 00:00
	(悠馬さん) 1 御朱印日：2024年4月20日 00:00
	(よしのりさん) 3 御朱印日：2024年4月15日 11:55
	(よしのりさん) 5 御朱印日：2024年4月15日 11:55
	(悠馬さん) 3 御朱印日：2024年3月30日 00:00
	辰年限定御朱印 (Uzさん) 8 御朱印日：2024年3月10日 11:46
	鎮花祭（はなしずめのまつり）という神事を行っている日立市の神社五社を巡る「ひたち桜詣」専用の御朱印。疫病を鎮める花に見立てたリボン「静花」と専用のオマイリマンシールと一緒に配布されています。 (Uzさん) 6 御朱印日：2024年3月10日 11:45
	鎮花祭（はなしずめのまつり）という神事を行っている日立市の神社五社を巡る「ひたち桜詣」専用の御朱印。疫病を鎮める花に見立てたリボン「静花」と専用のオマイリマンシールと一緒に配布されています。 (Uzさん) 5 御朱印日：2024年3月10日 11:45
	(神追人さん) 3 御朱印日：2024年2月27日 00:00

自分の御朱印

まだ御朱印が登録されていません

みんなの動画

自分の動画

まだ動画が登録されていません

みんなの参拝記録

	(智恵子さん) おすすめ度： ★★★★ 2 96 参拝日：2019年11月24日 14:43
	(さくらもちさん) おすすめ度： ★★★★ 2 80 参拝日：2019年11月24日 14:43
	(のぶさん) おすすめ度： ★★★★ 1 27 参拝日：2023年7月22日 00:00
	男 (金猿さん) おすすめ度： ★★★★ 1 69 参拝日：2020年10月4日 00:00
	(Totoroさん) おすすめ度： ★★ 1 3 参拝日：2019年4月13日 00:00
	(海未ちゃん推しさん) おすすめ度： ★★★★ 0 0 参拝日：2024年4月30日 00:00
	(よしのりさん) おすすめ度： ★★★★ 0 3 参拝日：2024年4月15日 11:55
	(umenosatoさん) おすすめ度： 0 2 参拝日：2024年3月22日 13:45
	鎮花祭（はなしずめのまつり）という神事を行っている日立市の神社五社を巡る「ひたち桜詣」専用の御朱印。疫病を鎮める花に見立てたリボン「静花」と専用のオマイリマンシールと一緒に配布されています。 (Uzさん) おすすめ度： ★★★★★ 0 2 参拝日：2024年3月10日 11:45
	奥宮へいくスリリングな階段は本当に聖地に来た感じがしました。 (神追人さん) おすすめ度： ★★★ 0 2 参拝日：2024年2月17日 16:47

自分の参拝記録

まだ参拝記録が登録されていません

基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

茨城県日立市大甕町6-16-1

五畿八道
令制国

アクセス

JR常磐線大甕徒歩7分

御朱印授与時間

電話番号

0294(52)2047

FAX番号

0294(54)2048

公式サイトURL

http://omikajinjya.sakura.ne.jp/

御祭神

主神︰武葉槌命(たけはつちのみこと)
地主神︰甕星香々背男(みかぼしかがせお)

創建・建立

皇紀元年（紀元前六六〇年）創祀。

旧社格

由来

鹿島・香取の二神が、服はぬ国津神・草木石類にいたるまで平定するも、唯一、甕星香々背男と称する星神を征服することができずにおりましたところ、二神に替わって大甕に赴き地主神の霊力を宿魂石に封じたのが倭文神武葉槌命であったと伝えられています。

此の地の住民、国土開発と国家安寧に尽力された神として、大甕山上の古宮の地に祀り祭祀が行われておりました。時は移り、江戸期元禄八年旧暦四月九日藩命により甕星香々背男の磐座、宿魂石上に遷座されてより三百年の星霜を経て今に至ります。

神社・お寺情報

例祭日

祭典祭事祭旦祭　1月1日節分祭　2月3日例祭　5月5日夏越の大祓式　6月30日甕星祭　7月7日祖霊祭　8月12日おどう祭（秋季例祭）　11月2・3日新嘗祭　11月23日式年大祭（お濱降り神事）申・寅の年 ※日程は氏子間の協議により決まります 6年に一度（寅・申）執り行われる、地域安寧、大漁満足、五穀豊穣を祈願する漁師町らしい雄壮な祭事です。御神体を大神輿（八角神輿）に遷して氏子地域を巡行した後に、久慈漁港より漁師達が船団を組み船渡御を行い、宿魂石の根っこといわれる御根様を周回し還幸します。齋行される日程は氏子間の協議により決定されます。

神紋・寺紋

未登録