みんなの御朱印
(こうじさん)
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近畿不動尊第二十九番札所
(はまちゃんさん) ![]() |
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(ゴルゴさん)
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(ゴルゴさん)
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(まささんさん)
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(ラナンさん)
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生駒ケーブル宝山寺駅から炎天の中、階段をひいひい言いながら登って行きました。今の時期は梅屋敷駅で降りて下って行き、帰りは下るだけの宝山寺駅利用が最適解だと思います(梅屋敷駅からは利用したことがないので自己責任でお願いします)
(薔薇と檸檬で憂鬱それで顰蹙さん) ![]() |
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(TRaoさん)
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みんなの動画
(はまちゃんさん)
日付:2024年9月18日 14:21 |
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近畿不動尊第二十九番札所
(はまちゃんさん) 日付:2024年2月26日 13:39 |
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みんなの参拝記録
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 奈良県生駒市門前町1-1 |
五畿八道 令制国 |
畿内 大和 |
アクセス | 近鉄生駒ケーブル線梅屋敷 徒歩1分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0743732005 |
FAX番号 | 0743740070 |
公式サイトURL | https://www.hozanji.com/ |
御本尊 | 不動明王 |
宗派 | 真言律宗 修験道 |
創建・建立 | 664(天智天皇3)年 |
由来 | 生駒山は大昔から神や仙人のようなお方が住む山と周辺から仰ぎあがめられ、巨巌や奇石、幾つかの窟から成る魁偉な姿の般若窟は、寺伝によれば、役行者が梵文般若経を書写して納め、弘法大師も若いころ修行された。 今から三百数十年前、伊勢に生まれ、江戸永代寺に入った宝山湛海律師(一六二九~一七一六)は歓喜天に対する修法に優れ、江戸の大火で焼失した永代寺八幡宮の復興では思わぬ所から金や資材が集まる祈祷の効験を発揮、人々を驚かせた。 その後、京都に歓喜院を建て、独立した。しかし、ある日訪れた円忍律師の教えを受け、堺・神鳳寺(現、大鳥神社)で律師に戒を授かり、真の仏法とは何かを求めることに目覚めた。そして、道場だけの行に飽き足らず、大和葛城山麓の山林で千日不出の木食行を続け、その千日目近く、我が行を完成するにふさわしい山として「生駒山の存在」を、念ずる不動明王に暗示された。 延宝六年(一六七八)十月十日、湛海は数人の弟子と生駒山に入った。村人や郡山藩家老らの援助と協力で翌年正月、五間四面の仮本堂が出来、湛海は念願の八万枚護摩を果たした。寺は当初、大聖無動寺と号した。 その後、湛海は聖天(大聖歓喜天)を山の鎮守に仰ぎ、益々の修行と理想の密厳浄土建設を目指した。 また、仏像彫刻や仏画制作の基本知識や技術にも優れ、本堂の本尊はじめ多くの作品を今に伝えている。生駒の伽藍は約十年でほぼ完成、名を寳山寺と改めた。 湛海は、さらに苦修練行、十万枚護摩を数限りなく積み重ね、生きながら悟りの境地に入ることを目指した。 「生駒に優れた験者あり」~。うわさは関白近衛家熙の耳にも入り、家熙は湛海の祈祷で腫れ物が治った。効験が家熙を介して時の東山天皇、将軍徳川家宣にも聞こえた。天皇、将軍から「求子の祈祷」「世継ぎの安泰祈祷」が相次ぎ、湛海はその期待に応えた。住友家はじめ多くの商売関係者や庶民もお参りするようになった。 寳山寺は以後、大いに栄え、「生駒山」「生駒の聖天さん」と、現生利益を求める多くの人々の信心の寺となった。 (寶山寺HPより) |
神社・お寺情報 | 仏塔古寺十八尊 第15番 真言宗十八本山 第13番 大和十三仏霊場 第1番 近畿三十六不動尊 第29番 西国愛染十七霊場 第14番 役行者霊蹟札所 大和北部八十八ヶ所霊場 第34番 神仏霊場巡拝の道 第29番(奈良第16番) |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】ゴルゴ 【 最終 更新日時】2024/08/25 15:09:32 |