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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 栃木県鹿沼市草久3027 |
五畿八道 令制国 |
東山道 下野 |
アクセス | |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0289-74-2111 |
FAX番号 | 0289-74-2539 |
公式サイトURL | http://www.furumine-jinjya.jp/ |
御祭神 | 日本武尊(ヤマトタケルノミコト) |
創建・建立 | 1300年前 |
旧社格 | |
由来 | 当社は大芦川の源流に近い渓間、優美を醸す山麓に鎮まる。 御祭神に日本武尊をいただく開運・火防・海上安全・交通安全等の御神徳高い神社です。 日光山開山の祖、勝道上人がここで修行をつまれたことから「日光発祥の地」とも呼ばれております。御祭神の使者である天狗は崇敬者にふりかかる災厄を除災するという信仰を集めており、講中・崇敬者は遠く全国より日帰り参拝、参籠宿泊参拝の方々で連日社頭は賑わいを見せます。 >>御神水、御神木を訪ねて
今を去る1300余年の昔、隼人というお方が京都からこの地に移り、尊(御祭神・日本武尊)の御威徳を慕いつつ、京都よりこの古峯ヶ原の淨地に遷座(創祀)申しあげたのが始まりといわれております。その後、古峯ヶ原は、日光を開かれた勝道上人という僧侶の修行の場となり、上人は古峯の大神の御神威によって、古峯ヶ原深山巴の宿において3ヶ年の修行の後、天応2年(西暦782年)日光の男体山に初めて登頂し大日光開山の偉業を成しとげられました。この縁起にもとづき、日光全山26院80坊の僧坊達は、勝道上人の修行にあやかって、年々古峯ヶ原(古峯神社を中心)に登山、深山巴の宿で祈願を込め修行する慣わしとなり、その修行は明治維新に至るまで、千余年の永きに亘って行われました。 古峯神社はこのような古峯大神のご利益の顕著を以って全国稀にみる霊地として、火伏信仰、天狗信仰などに代表する諸人の敬虔な信仰を集め、久しきにわたってその御神威を保って参りました。明治初年には太政官布告により、神仏分離が行われ、仏具一切を取り除き、純然たる古峯神社となり、現在にいたっております。 |
神社・お寺情報 | 昭和49年に建てられた一の大鳥居は、高さ約25メートル、笠木は長さ約34メートルにもなります。
一目見るなり、そのスケールには圧倒されてしまいます。 参籠宿泊施設あり。 御朱印が豊富です。 |
例祭日 | 1月1日 歳旦祭 2月3日 節分祭追儺式 4月1日 神符守札祭 5月上旬 山祇祭 5月27日 古峯祭(例大祭) 6月初旬 巴祭(花供峯供養祭) 6月30日 夏越大祓式 10月上旬 山祇祭 12月17日 遷座記念祭 12月28日 天狗祭 12月31日 大晦大祓式 毎月1日、15日、28日 月次祭 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】誤った日本語を修正します。 【 最終 更新日時】2024/08/30 18:40:11 |