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★★★★★ 参拝日:2016年7月19日 00:00
★★★★ 参拝日:2020年8月14日 08:45
四社まいりのスタート。やはり総本社、大社を名乗るだけの風格を感じます。歴史を感じる立派な建物に、これからの参拝がわくわくします。
★★★★★ 参拝日:2020年1月24日 09:30
信濃国一之宮。 延喜式内名神大社。官幣大社。別表神社。 諏訪大社巡り3社目。 諏訪大社はどこも駐車場があるので安心です。 鳥居をくぐると少し上り斜面で、正面に神楽殿。 その向こうに幣拝殿。 幣拝殿と左右片拝殿が立派で、歴史を感じます。 清々しい気はこちらでも感じました。 春宮にお詣りの際には、『おんばしら館 よいさ』と『万治の石仏』もぜひ。 『おんばしら館 よいさ』では、御柱祭のことを勉強させていただきました。
★★★★★ 参拝日:2017年9月23日 00:00
前宮→本宮→秋宮→春宮と巡って、コチラが諏訪大社最後の参拝でした。車で巡ったのですが、それでも移動が結構大変でした。公共の交通機関で巡るのはもっと大変かも。
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住所 | 長野県諏訪郡下諏訪町大門193 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス | JR中央本線下諏訪 徒歩14分 |
御朱印授与時間 | 8:30~16:30 |
電話番号 | 0266-27-8316 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://suwataisha.or.jp/ |
御祭神 | 建御名方神(たけみなかたのかみ)
八坂刀売神(やさかとめのかみ) 八重事代主神(やえことしろぬしのかみ) 神体:スギ(神木) |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | 名神大社・官幣大社・別表神社 |
由来 | 途中の御手洗川に架る下馬橋は室町時代の建立ですが、建築様式は鎌倉時代のもので1730年代の元文年間に修築されましたが、下社では最も古い建物で遷座祭の折に神輿はこの橋を渡ります。
入口の御影石の大鳥居は万治二年(1659)建立と推定され、境外にある万治の石仏と同じ作者と言われます。 神楽殿と拝殿、左右片拝殿及御宝殿と続く建物の配置は秋宮と同じです。神楽殿は修改築が幾度となくなされています。 春宮と秋宮の社殿の建替が諏訪藩に依って計画された時に同じ絵図面が与えられたと見え、大きさこそ違いますがその構造は全く同じで、春秋両社の建築は彫刻に於て技が競われております。 春宮の社殿は地元の宮大工柴宮(伊藤)長左衛門が請負い、秋宮より後から着工して一年早く安永九年(1780)に竣工しました。 御宝殿は上下社共に三間四方で、方三間の神明造りと言います。下社では寅年と申年の左右の御遷座祭の他に半年毎に春宮と秋宮の遷座祭が執行されます。 春宮は杉の木を、秋宮は一位の木を御神木として拝しております。 神楽殿の西の建物が筒粥殿、その西の清流は砥川です。川の中にある島は浮島と言い、どんな大水にも流れず下社七不思議の一つです。 お社は浮島社と言い、清め祓いの神を祀り六月三十日の大祓式、夏越の祓いはここで行ないます。鎌倉武士が御射山の祭典に参列する時まずこの川で身を清め八島高原へ登山したと伝えら れます。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 1月15日:筒粥神事 8月1日:お舟祭(下社例大祭) 8月27日:御射山社祭 御柱祭(寅と申の年) |
神紋・寺紋 | 明神梶 |
更新情報 | 【
最終
更新者】SFUKU 【 最終 更新日時】2024/11/07 20:03:53 |