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基本情報
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住所 |
埼玉県狭山市上奥富507 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
西武新宿線新狭山 徒歩9分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
04-2952-5570 |
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
大山祇神(酒解神 サカトケノカミ)
木花咲耶姫命(酒解子神 サカトケコノカミ)
瓊々杵尊(大若子神 オオワクコノカミ)
彦火々出見尊(小若子神 コワクコノカミ) |
創建・建立 |
838年2月9日(承和5年1月11日) |
旧社格 |
村社 |
由来 |
配布物
由緒
当社の創起については、「入間郡神社明細帳」に「仁明天皇御世承和五年(八三八)戊午正月十一日、山城国葛野郡梅津郷梅宮神社御分霊を奉祀創建す」と記されている。
その後、天文年間(一五三二~五五)の半ば頃、山崎の地(現在の狭山清陵高等学校付近)にあった社殿が焼失し、現在の地に遷宮をし、そして、再び嘉永六年(一八五三)十一月二十日に本殿・拝殿共に全焼し、古記録その他の大半を焼失した。そのため、境内の古木を資材として安政四年(一八五七)四月十日、本殿・拝殿の再建に着手し、慶応元年(一八六五)十二月に完成する。慶応四年(明治元年・一八六八)の決算書に、総計費として七一八両一貫七七二文の記録がある。
明治四年川越県にて社格制定の際、村社に列せられた。明治四十二年八月十八日、県知事より神饌幣帛料供進神社の指定を受ける。
明治四十年四月十五日、八坂神社(天王様)・蚕影神社 (蚕神) の二社を境内に遷宮し、明治四十四年四月五日、富士浅間神社(浅間様)・下浅間神社・小御岳神社・大山阿夫利神社・松尾神社を境内に遷宮した。
なお、大祭の甘酒祭りは、昭和三十年十一月一日埼玉県選定無形民俗文化財に選定され、さらに平成四年三月十一日には、埼玉県指定無形民俗文化財に指定された。また、狭山市の指定文化財としては、「鰐口」青銅製・ 「桃園三傑図」奉納額・「梅宮神社」神号額・の三点が、昭和五十一年~五十二年にかけて指定されている。
新編武藏風土記稿
入間郡上奧富村
梅宮 勸請ノ年代詳ナラス サレト此邊ニテノ舊社ナリト云 前ニモ辨セシ如ク應永ノ頃ハ小名西方瀧ニアリシカ後今ノ地ニ移セリト 梅宮ト號スルコトハ京都梅宮ヲ遷シ祀レルナリト云 サレハ安產ヲ祈ルニ靈驗アリトテ 近鄕ノ婦人子ヲ姙ムニ及ハ必祈誓シ 社ノ下ナル砂ヲ持歸リテ孕婦ノ枕下ニ置ク時ハ必安產ス 願滿ルニ及テ又捧來リテ元ノ所ヘ置テ賽スルヲ常トス 本尊十一面觀音ヲ安ス 祕佛ナレハ見ルコトヲ許サス 上下奧富村ノ惣鎭守ナリトイフ 末社 稻荷社 八幡社
別當梅宮寺 花藏山感應院ト號ス 新義眞言宗 石井村大智寺ノ門徒ナリ 本尊彌陀ヲ安ス 梅宮古鰐口ヲ藏ス 其圖上ノ如シ コノ鰐口裏面ハ損失シテ イマハ表面ノミ存在セルナリ |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
元旦祭 元日
大祭 2月11日
祈年祭 4月15日
秋祭 10月15日
感謝祭 12月1日
星祭 12月22日(冬至の日) |
神紋・寺紋 |
橘
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更新情報 |
【
最終
更新者】ステイ
【
最終
更新日時】2025/01/26 15:14:21
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