月読神社の情報・行き方・御朱印｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印 (15) 参拝記録 (41)

みんなの御朱印

16

⛩️🐉🐢まめ🐢🐉⛩️さん
2023年2月24日 00:00

34

がちゃぱんださん
2022年5月1日 00:00

33

がちゃぱんださん
2021年7月25日 00:00

27

melody0104さん
2021年7月24日 00:00

19

TAKAさん
2020年11月22日 00:00

44

ララさん
2020年6月14日 13:26

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みんなの参拝記録

1

89

shikigami_hさん
★★★★ 参拝日：2020年7月11日 14:50
大正7年11月内藤慶雲作の狛犬がいる。

1

97

miyumikoさん
★★★ 参拝日：2019年10月16日 15:20

0

6

こーちんさん
参拝日：2024年2月11日 09:19

0

9

まーぼーさん
★★★ 参拝日：2023年11月1日 00:00

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

神奈川県川崎市麻生区上麻生7-38-4

五畿八道
令制国

東海道　武蔵

アクセス

小田急小田原線柿生徒歩15分

御朱印授与時間

電話番号

044-989-4735

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

【祭神】
月夜見尊（つくよみのみこと）

【配祀神】
伊奘諾尊（いざなぎのみこと）
伊奘冉尊（いざなみのみこと）
大日霊貴尊（おおひるめのみこと）
白山媛命（しらやまひめのみこと）
猿田彦命（さるたひこのみこと）

創建・建立

天文３年９月29日（西暦1534年11月15日）

旧社格

村社

由来

【社頭掲示】月読神社由緒
　当社は約450年前、武蔵国都築郡麻生郷の領主小島佐渡守が打続く応仁戦乱の苦悩にあえぐ領民のため、天下泰平五穀豊穣を祈願して、伊勢皇大神宮別宮月読宮の分霊を勧請、天文３年９月29日（1534年11月15日）亀井城の卯の方に社殿を建立し、１尺１寸８分の尊像を奉安したのが創始である。
　宝永５年（1708年）の富士山噴火、又天保３年（1832年）の大飢饉等に際し、上麻生三井・下麻生安藤の両領主を始め領民挙げての発願により、しばしば社殿を修復領内安穏子孫繁栄の祈祷を行った。
　明治43年（1910年）４月内務省神社局は神社の合併を奨めたので大正５年（1916年）７月11日上麻生熊野神社・白山社、下麻生日枝神社を合祀、同時に指定村社麻生神社となったが、昭和８年（1933年）２月月読神社の社号は全國にも極めて稀なところから再び元の月読神社を称えることになった。
　その後、第二次世界大戦等幾多世情の変転を経て、社殿の荒廃が甚だしくなったため、復興の議が高まり、昭和40年後半年以来450戸の氏子及び崇敬者等相集い相謀り、総工費金四阡五百万円也を以て、同49年（1974年）９月29日、鉄筋コンクリート神明造の新社殿が落成遷宮、引続き玉垣社務所等 51年（1976年）３月、総工事を竣成したのである。

神社・お寺情報

例祭日

９月29日例大祭

神紋・寺紋

左三つ巴