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基本情報
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住所 |
京都府宮津市宮町1408 |
五畿八道 令制国 |
山陰道 丹後 |
アクセス |
京都丹後鉄道宮豊線宮津 徒歩15分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0772-22-3356 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
大己貴命
大山咋命 |
創建・建立 |
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旧社格 |
郷社 |
由来 |
三王宮日吉神社
古来、山王社と呼ばれる。宮津郷の総産土の神とされ、例祭は五月十五日に執り行われる。山王社の起源説はいろいろとあり、其のいずれもが平安期までさかのぼり、江州坂本より勧請されたものとある。大己貴命、大山咋命の二柱をお祀りし、国造りの神であるところから宮津藩主守護神として歴代藩主の厚い崇敬を受け、従って家中、町方とも深いかかわりをもちつつ、例祭が続けられてきた。宮津開府依頼、山王祭は藩祭、国祭りとして盛大な祭り絵巻を繰り広げ、城主ら音頭をとり神輿を造り、漁師町、白柏町、葛屋町、河原町、川向町、魚屋町、万町、本町などの城下の芸屋台はもちろん、
藩内の岩滝、加悦、上宮津、府中、男山、内宮、外宮より、計七十七人の世話人を選び練り物を出したと記録にある。宮津祭りと呼ばれる所以である。波路御旅所への神輿渡御の際は、宮津城は特に大手、波路両門を開いて通過を許し、そこへ神輿、屋台同士が城内巡行の順路をめぐって争いながら押しかけたため、「宮津祭りは将棋の駒よ、大手々々と詰めかける」との俗謡も生まれた。特殊神事として、六十一年毎に甲子大祭が執り行われている。
境内には七社の神社があり、摂社杉末神社は延喜式内社として千有余年の歴史を持ち、旧城下においては最古の神社である。大物主命、少彦名命をお祀りし、宮津西町の氏神とされている。十月十日の例祭には「赤ちゃん初土俵入り」の神事があり、化粧まわしを付けた幼児が、神と相撲をとることによって健康を授かるという極めて珍しい神事として名高い。 |
神社・お寺情報 |
[境内摂社 杉末神社] 式内社 杉末神社の比定社 |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】管理者
【
最終
更新日時】2024/08/13 20:02:31
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