みんなの御朱印
14
カツさん
2023年10月5日 09:22
6
ハシバさん
2023年8月18日 19:21
6
海未ちゃん推しさん
2023年8月18日 00:00
8
しんちゃん😆さん
2023年8月17日 14:00
15
田中さん
2023年8月17日 00:00
11
テルさん
2023年7月27日 00:00
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
1
149
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
和歌山県田辺市湊655番地 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス |
JR紀勢本線紀伊田辺 徒歩2分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0739-22-0155 |
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
(主祭神)伊邪那美命 (配祀神)事解之男命 速玉之男命 天照皇大神 伊邪那岐命 宇賀御魂命 天乃忍穂耳命 邇々杵命 火々出見命 鵜草葺不合命 火産霊命 埴山比売命 弥都波能売命 稚産霊命 手力男命 八百萬神 |
創建・建立 |
|
旧社格 |
|
由来 |
社伝によると允恭天皇八(四二四)年九月熊野坐神社より勧請したという、又、白河法皇の頃、熊野路に強盗多く行幸を悩ますため、熊野三所権現をこの地に勧請し、三山参詣に替えたという伝承がある。紀伊続風土記には「熊野別当湛快のとき、熊野三所権現を勧請し、新熊野と称す」とある。平家物語や源平盛衰記によると、元暦元(一一八四)年源平合戦の時、熊野水軍が紅白の鶏合せにより源氏に味方をした故事により、合権現の呼称が生れ、明治維新まで新熊野合権現と称し、後鬪神社と改称された。 明治四年郷社(田辺県) 同六年村社(和歌山県)、同十四年県社に昇格。 昭和四十六年七月、別表神社となる。(例祭)田辺祭(県無形文化財)は紀州三大祭りの一つで、当地方最大の祭である。暁の祭典(例大祭)神輿渡御、流鏑馬、笠鉾巡行などの神事行事があり、二十四日早朝より江川浜の潮垢離場(御旅所)への神輿渡御、午後より笠鉾(山車)八基による市内巡行、二十五日も笠鉾の市内巡行、両日共午後七時より神社にて、神前勤めをする。三百灯の提灯の明りのもとにくりひろげられる笠鉾の神前勤めは夜祭りの華である。(神山)本殿裏の神山を仮庵山(かりおやま)といい、古代祭祀跡指定地。社伝によると竜神信仰があり、又、経塚も発見されている。 仮庵山は、うっそうとした自然林で、巨大な楠が大きく枝を広げていたというが、明治の頃にその森の楠の一部が伐採された時、これ以上の伐採を中止させようと南方熊楠氏は、関係者を厳しく批判し抗議している。 南方熊楠氏は植物・民俗学者で、白然保護を世にうったえ、神社合祀政策に反対運動をされた方で、鬪神社宮司田村宗造氏の四女松枝と結婚している。(神木)境内には社伝によると樹齢千二百年の大楠(市天然記念物)があり、延命長寿・無病息災の信仰があり、又、楠の葉を歯痛の患部につけ念ずると平癒するという、歯病治癒の信仰がある。 境内地には楠の大木も多く、忠魂慰霊碑側には、樹齢八百年の大楠(市天然記念物)がある。 |
神社・お寺情報 |
|
例祭日 |
|
神紋・寺紋 |
鶏合印
|
更新情報 |
【
最終
更新者】Kou
【
最終
更新日時】2023/01/08 22:25:43
|
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々は
こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社・お寺
近くのお城
神社・お寺検索
※は必須です
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録は
こちら。