広島県呉市阿賀中央一丁目1番26号 神田神社の写真1
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 3.2

神田神社  (かんだじんじゃ)


広島県呉市阿賀中央一丁目1番26号

みんなの御朱印

${row.jbName}の御朱印1
14
ブロディさん
2022年12月3日 00:00
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14
234U´•ﻌ•`Uさん
2022年9月28日 23:09
${row.jbName}の御朱印1
31
くらのりさん
2021年4月11日 15:20

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14
じゃすてぃさん
2021年4月3日 11:00
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15
たけさん
2020年12月1日 16:30
${row.jbName}の御朱印1
17
あくんさん
2020年7月19日 13:40

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みんなの参拝記録

じゃすてぃさん
★★★ 参拝日:2021年4月3日 11:00
鳥居参道は南西側。 駐車場は鳥居横に広めの敷地があります。 真っ直ぐ伸びた石段の上に御社殿が見えます。 拝殿内には歴史を感じる絵馬が多く奉納されており、呉市の指定文化財とのこと。 御朱印は参道石段の下側、横手の宮司様宅にていただきました。
やんまさん
★★★★ 参拝日:2021年1月20日 09:25


Roseさん
★★★ 参拝日:2023年8月4日 13:23
再度お詣りさせていただきました。 まだ茅の輪がありましたので、 半年分の穢れを落としていただきました。
ブロディさん
参拝日:2022年12月3日 00:00

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 広島県呉市阿賀中央一丁目1番26号
五畿八道
令制国
 
アクセス JR呉線安芸阿賀 徒歩7分
御朱印授与時間
電話番号 0823-71-8138
FAX番号 0823-73-1918
公式サイトURL http://www.kandajinja.jp/
御祭神 [祭神]
足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)
誉田別尊(ほんたわけのみこと)
息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)
多岐津姫命(たぎつひめのみこと)
多岐理姫命(たぎりひめのみこと)
[相殿]
国常立命(くにのとこたちのみこと)
[合祀]
天照大神(あまてらすおおみかみ)
大名持神(おおなもちのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)
住吉大神(すみよしのおおかみ)
創建・建立 天永3年(西暦1112年)5月
旧社格
由来 神功皇后が三韓よりの帰途、御解陣の砌、豊前の国、宇佐において、皇子応神天皇を御安産遊ばされ、やがて天皇とともに御還幸の途次、安芸の国、阿賀村冠崎の浜に御船係されたところ、連日悪風が打ち続いたため、同村字神達の内、神風呂(別称神経)というところに御逗留休息された。
その地続きが現在の宮地である。
そこの山裾は、もと一帯が砂浜の入り江であった。
その後、平安時代末、天永3年壬辰(1112年)5月、安芸郡加賀須浦(別称香津浦)の神経山に社殿を建立して足仲彦尊外五柱の御祭神を奉斎し、神達八幡と称え、この浦の氏神とした。
厳島文書によれば、仁安年中(1166~1168年)相国平清盛が安芸郡穏渡の瀬戸を開削するに当たり、当社に奉幣使を遣わして工事の進捗を祈願せしめた、と記されている。
永正年中(1504~1520年)に源盛勝が字神達の森峯に神殿を奉造した由が、古い棟札に記してある。
その後、天文6年丁酉(1573年)5月字神立の内、香賀須山(別称香津山)に奉移し、さらに永禄5年壬戌(1562年)6月同地の社地を広め社殿を改築し同月8日此処に鎮座して神田八幡宮と称した。
江戸時代に入り、寛文9年己酉(1669年)4月15日神殿を再建、ついで享保9年(1724年)御本殿を造立、安永7年(1778年)8月、拝殿を再建、明治23年(1890年)8月10日幣殿を再建、また、大正5年(1916年)12月17日、幣拝殿を一棟とする大改築と境内を拡張整備、昭和34年(1959年)拝殿屋根葺き替えと絵馬拝殿の改修、昭和58年(1983年)8月31日、御本殿屋根葺き替えと参集殿の建立、社務所の再建、平成14年(2002年)6月21日拝殿と手水舎の屋根葺き替えと改修し御供殿を再建、また芸予地震で損壊した鳥居を再建し、被災箇所の修復を行い今日に至る。
明治4年(1871年)社号を改めて神田神社と称し明治40年(1907年)3月19日、神饌幣帛供進使の指定を受ける。
神社・お寺情報
例祭日 9月23日頃(秋分の日)
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】ごま
【 最終 更新日時】2020/01/17 16:30:54
 
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