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参拝日:2019年8月4日 15:27
★★★★ 参拝日:2019年7月29日 16:00
美人証明いただきました。
★★★ 参拝日:2014年6月1日 13:16
【社務所】 1日は人が居て、御朱印やお守りなど拝受出来る 駐車場:あり
★★ 参拝日:2024年3月10日 19:22
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住所 | 栃木県足利市本城2丁目1860 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | JR両毛線足利 徒歩21分 |
御朱印授与時間 | 毎月第1・3日曜日の10時〜16時のみ |
電話番号 | 0284-41-1382 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://bijinbenten.com/ |
御祭神 | 市杵島姫命 |
創建・建立 | 寛政5年(1793年) |
旧社格 | |
由来 | 足利には多くの弁財天があり、足利の領主である長尾氏によって保護されたことから、「長尾の七弁天」と呼び伝えられている弁財天があります。
足利長尾の初代・長尾景人は、文正元年(1466年)足利の庄の代官職となり、始めは勧農城(現在の岩井山城址)に入りました。その後、藤姓・足利氏の旧城である両崖山の足利城に移転し、以後、六代目長尾顕長までの百二十余年の間、足利の地を統治しましたが、天正18年(1590年)、関東の覇権者・北条氏が滅亡した時、豊臣秀吉によって亡ぼされてしまいました。 なお、三代・長尾景長は、城の守護神として弁天を心より尊敬し、城の周囲に七弁天を配神し、弁天近くに守兵を置き、城の守護にあたらせたと伝えられています。これが「長尾の七弁天」と言われるもので、その中のひとつが、古くは「明石弁天」と呼ばれ、今日は「美人弁天」として名高い厳島神社の弁天です。 |
神社・お寺情報 | 【美人弁天の開扉日】
毎月第1・第3日曜日 「美人弁天」は御祭神「市杵島姫命」(いちきしまひめのみこと)の分身として、金色の石像が朱色の「六角の宮」に納められています。そのわきに、琵琶を持った二体の「なで弁天」が祀られ、この三体で「日本唯一の美人弁天」と呼ばれ親しまれています。 「美人弁天」に足を運ばれましたら、左手に小さな弁天さまが、岩の上に座っていらっしゃるのが目に留まります。「水かけ弁天」です。生命を育む「水のこころ」、弁財天の「みこころ」というのです。弁財天は「水のこころ」と「素直なこころ」で私たちを育ててくれました。水のこころを大事にすることは、弁財天の「みこころ」であり、美人弁天の三願である「健康と長命と美」を保つことになるのです。 |
例祭日 | 12月2日:美人証明の日 毎月第1・第3日曜日:美人弁天開扉日 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】SFUKU 【 最終 更新日時】2023/04/29 13:45:28 |