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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
埼玉県所沢市坂之下383 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス |
JR武蔵野線新座 徒歩21分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
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創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
境内碑
金毘羅堂の由来
金比羅堂の建てられた時期はわかっていませんが、おみくじを摺った版木には、延享四年(一七四七年)の江戸中期の年号が刻まれています。
「新編武蔵風土記稿」によれば江戸時代の後期には、このお堂に金毘羅権現と秋葉権現とが共に祀られていました。
神仏分離がおこなわれた明治維新以降は、金毘羅大王(金毘羅権現)だけが祀られています。
金毘羅堂は、本堂(本殿)と前堂(拝殿)の二つの建物からなる神社の建築様式になっています。
本堂(本殿)の左側面・背面・右側面には、「二十四孝(にじゅうしこう)」に語られている「唐夫人(とうのぶにん・とうふじん)」「郭巨(かくきょ・かっきょ)」「姜詩(きょうし)」三人の親孝行の人物の話が彫られでいます。
「朝金毘羅に夕薬師」という言葉があるように金毘羅さんへは朝早くお参りしたほうがご利益が大きいと言われています。
金毘羅堂修復経緯
御堂老朽化に伴う拜殿、幣殿の補修修繕工事
平成三十年四月 建設委員会発足
工事事業者 有限会社吉澤板金 吉澤澄夫
佐々木社寺株式会社 佐々木太郎 小林鉄則 増田龍太
平成三十一年三月 工事開始
令和元年九月 竣工
総工事費 三千四十一萬圓
東光寺檀徒会役員並びに檀徒会員及び金毘羅山信者による浄財寄付により完成、ここに東光寺山門繁栄と檀信徒並びに金毘羅山信者各家家門興隆を祈念し、この記念碑を建立します。
令和二年三月建立 |
神社・お寺情報 |
鳥居 文久四甲子秊五月(1864)
水盤 旹天保七年申子(1836) |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2022/08/16 13:29:31
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