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★★★ 参拝日:2022年3月11日 00:00
★★★ 参拝日:2019年5月2日 16:00
広い境内。 駐車場は広い。
★★★ 参拝日:2019年3月5日 14:00
★★★ 参拝日:2023年12月9日 00:00
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住所 | 福井県福井市大宮2-13-8 |
五畿八道 令制国 |
北陸道 越前 |
アクセス | えちぜん鉄道三国芦原線田原町 徒歩9分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0776-22-5872 |
FAX番号 | 0776-22-2035 |
公式サイトURL | http://www.fukuigokoku.jp |
御祭神 | 御本殿:英霊31993柱
明治維新前後より大東亜戦争に至るまでの国難において、戦死傷病、殉難、殉職された方で、靖國神社に奉斎せられたる福井県出身者。 別殿(公安霊社) 殉職公務員(警察等) 244柱 満州開拓団戦災死亡者 1,279柱 自衛隊殉職者 14柱 |
創建・建立 | 創建:昭和16年3月(1941年) |
旧社格 | 内務大臣指定護国神社・別表神社 |
由来 | 昭和16年3月18日鎮座大祭執行。当社の創立起因は明治元年である。明治天皇たおの思召しの御趣旨を奉載し国難に蜷れた諸士の忠魂を永久に祭祀して慰霊安鎮、その冥福を祈り感謝を棒ぐるため招魂社に祀った。当県には全県的招魂杜がないため、招魂社が護国神社の制度改定の時機に、昭和14年4月護国神社造営の議が決せられ福井県知事が奉賛会長となり、官民協力して昭和16年3月社殿が竣功し、内務大臣これを福井県護国神社と指定した。このとき福井県一円を崇敬区域とする指令あり、祭神は靖国神社に奉斎する福井県関係の英霊と定められた。毎年国庫より祭秦料が献備された。現在祭神は32988柱である。戦後国庫よりの援助の途はたたれ、昭和23年の大地震の災害により建物全部倒壊、工作物も木造鳥居一基を残して全部破損した。昭和26年4月御本殿御式殿竣工し、その後次々社殿、社務所、儀礼殿、工作物等完成した。昭和37年4月22日、天皇皇居両陛下御親拝あらせられ、昭和43年9月4日、皇太子同妃両殿下の御参拝、昭和41年6月2日、常陸宮同妃両殿下の御参拝があり、又昭和三35年8月26日、合祀完了奉告臨時大祭、終戦二十周年臨時大祭、終戦三十周年臨時大祭、終戦四十周年臨時大祭、又天皇陛下御来県の椥、それぞれ幣吊料の御下賜があり、御皇室の御崇敬は深いものがある。昭和45年8月15日、御祭神関係の遺品、記念品を納める遺品館(秀芳館)が竣功し、その収蔵数は二千点に及んでいる。昭和47年6月4日、御鎮座三十周年大祭を執行し、その記念事業として、地震により倒壊した大鳥居を再建し、その他石玉垣築造、社殿の修造、調度品の新調等の事業を完成した。平成4年4月21日、御鎮座五十周年大祭を斎行し、その記念事業として、社殿の御屋根銅板葺替工事を始め、附属建物の修築、境内整備工事等又福井県護国神社史の編纂の事業を完成した。昭和51年より「夏みたま祭」を拡大して「万灯みたま祭」として、境内に「行灯」「堤灯」約五千個を掲げ、英霊のみたまをお慰めするお祭りを毎年厳修している。又境内には御遺族、崇敬春より大石灯篭、吊金灯篭、石玉垣、青銅神馬等の工作物の奉納があり、御榊威の発揚に貢献されている。境内の石碑には、戦没者関係慰霊碑として、比島方面戦没者の碑、福井県憲友会の碑、満州開拓者の碑、又消防殉職者碑、警察殉職者碑が建立されている。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 春季例祭:4月13日 秋季例祭:11月2日 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】優雅 【 最終 更新日時】2020/12/12 22:08:07 |