2.5

舟津神社 　(ふなつじんじゃ)

福井県鯖江市舟津町1丁目3-5

みんなの御朱印

	(jutasukeさん) 6 御朱印日：2022年11月12日 00:00
	7月より御朱印が再開しました (村長さん) 24 御朱印日：2020年7月5日 16:01
	(rorexgtrさん) 11 御朱印日：2020年6月28日 16:13
	(じむおさん) 10 御朱印日：2020年1月26日 00:00
	(じゃすてぃさん) 11 御朱印日：2019年9月18日 13:50
	(海未ちゃん推しさん) 10 御朱印日：2019年6月1日 00:00
	(rikipapaさん) 1 御朱印日：2018年11月11日 00:00
	(わくたまくんさん) 1 御朱印日：2018年7月16日 00:00
	(takabuudazoさん) 0 御朱印日：2017年4月20日 15:49
	(takabuudazoさん) 0 御朱印日：2017年4月20日 14:40

自分の御朱印

みんなの動画

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みんなの参拝記録

	延喜式内社。県社。 鳥居参道は東側の線路沿いになります。 駐車場はその南側。 参道は長めで、四の鳥居までありますが、三の鳥居が大鳥居です。 寛政12年(1800年)再建の木造両部鳥居。 木漏れ日差す鳥居は神々しく見えました。 ご社殿前は日が当たり明るい感じで、美しく綺麗に整えられており、気持ちよくお詣りさせていただきました。 御朱印は中年の男性神職様にいただきました。 とてもお優しい方でいろんなお話しを教えていただきました。 (じゃすてぃさん) おすすめ度： ★★★★ 1 65 参拝日：2019年9月18日 13:50
	(優雅さん) おすすめ度： ★★★ 1 81 参拝日：2019年5月3日 15:00
	(たーこさん) おすすめ度： 0 7 参拝日：2023年8月10日 00:00
	(ともさん) おすすめ度： 0 47 参拝日：2023年5月5日 20:56
	(秀さん) おすすめ度： ★★★★★ 0 7 参拝日：2023年2月12日 00:00
	(jutasukeさん) おすすめ度： 0 0 参拝日：2022年11月12日 00:00
	(xiao-chiさん) おすすめ度： ★ 0 55 参拝日：2021年6月27日 11:27
	(刀豆さん) おすすめ度： 0 1 参拝日：2020年11月3日 22:35
	御朱印リベンジに伺うもコロナウイルスのため御朱印は当面見合わせるとのことでした (村長さん) おすすめ度： 0 3 参拝日：2020年5月16日 15:28
	御朱印はゴールデンウィーク明けまで中止とのこと。コロナウイルスの影響ですかね、仕方ない、、 (村長さん) おすすめ度： 0 84 参拝日：2020年4月12日 19:23

自分の参拝記録

基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所	福井県鯖江市舟津町1丁目3-5
五畿八道 令制国	北陸道　越前
アクセス	福井鉄道福武線サンドーム西 徒歩7分
御朱印授与時間
電話番号	0778-51-0966
FAX番号	0778-51-0966
公式サイトURL
御祭神	大彦命
創建・建立
旧社格	県社
由来	鯖江台地の南に続く王山の東麓に鎮座する。祭神は、崇神天皇御宇の四道将軍の一人として知られる大彦命で、相殿には大山御板神社を祀る。共に式内社。大彦命(大毘古命)の北陸道派遣のことは、『古事記』及び『日本書紀』の崇神天皇10年(前88)に見えるが、『舟津社記』によれば、大彦命は、淡海より角鹿の津に赴き、八田という所に着き舟場より乗船して東進し、途中塩垂の長という長老の教えをうけ、安伊奴彦の先導により深江という所に到り、舟を着けたので舟津といい、この所にある山に上ると、先に消え去った長老に再び逢ったので、この山を逢山(王山)ということになったという。この長老こそ猿田彦命で、種々教導をうけ、その神示によりこの神圭二太(御板)の神として祀り、賊の挙兵の際にこの神に祈ると、虚空より佐波矢(鯖矢)が落下し賊の魁師にあたり、神示の如く剣に血塗ることなく平定の功をなしたという。成務天皇4年(134)大彦命が舟津の地に勅祭され、猿田彦命を祀る御板神社に孝元天皇が合祀された。継体天皇元年(507)詔により正税を以て両社の神殿が再建された。大山御板神社を上の宮、舟津神社は下の宮と称されたが、天元年中(978〜83)に下の宮が火災に罹るにより、上の宮の束境に小社を建て遷され、寛仁3年(1019)下の宮の再度の焼失により上の宮に合祀された。応永21年(1414)社殿老朽化し神主橋本宮内大輔常住は下の宮の再興をはかり、同23年これを再建し、下の宮の相殿に上の宮を祀り、正中に大彦命、左座に猿田彦命、右座に孝元天皇が祀られ、現在の三座奉祀様式となる。寛保2年(1742)王山の東二町の地より束麓の現在地に社殿が遷された。古くより北陸鎮護の社として朝野の篤い崇敬を受け、享保6年(1721)間部氏の鯖江入封後は祈願所とされた。明治8年5月、県社に列格。昭和51年9月御鎮座二千百年祭が斉行された。本殿は、県内最大規模の五間社流造。背面中央三間庇付。文政3年(1820)再建。昭和63年当初の柿葺に葺改められた。大鳥居は、寛政21年(1800)の再建になり、平成3年に解体修理された。拝殿は、天保四年(1833)再建の割拝殿であったが、平成3年9月27日に襲来した台風19号により倒壊し、再建準備中。かつて境内の内外は「舟津八景」として知られていた。
神社・お寺情報	延喜式内社 越前國今立郡 丹津神社
例祭日	例祭　9月20日
神紋・寺紋	未登録
更新情報	【 最終 更新者】村長 【 最終 更新日時】2020/07/06 01:16:33 更新履歴  2020/07/06 01:16:33 村長2020/05/23 22:12:01 村長2019/10/04 19:40:12 じゃすてぃ2019/10/04 19:38:43 じゃすてぃ2018/07/17 06:05:44 わくたまくん2018/07/17 06:05:23 わくたまくん2018/07/17 06:04:57 わくたまくん2018/07/17 06:04:35 わくたまくん2013/02/01 00:00:00 管理者

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