みんなの御朱印

自分の御朱印

みんなの参拝記録

自分の参拝記録

みんなの動画

自分の動画

基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所	鹿児島県姶良市加治木町木田4675・4676
五畿八道 令制国	西海道　大隅
アクセス	JR日豊本線錦江 徒歩11分
御朱印授与時間
電話番号
FAX番号
公式サイトURL
御祭神	武甕槌命（タケミカズチノミコト）天児屋根命（アメノコヤネノミコト）経津主命（フツヌシノミコト）姫大神（ヒメオオカミ）
創建・建立
旧社格	郷社
由来	八月十六日～太鼓踊り　西別府の太鼓踊り（県無形文化財・県内で一番古いとされる太鼓踊りで、勇壮闊達）吉左右踊り（県無形文化財・棒踊りの変形したもので、義弘公の朝鮮出兵に由来し、踊り手も薩摩軍と朝鮮軍に分かれ、赤白二匹の狐に扮した道化役が加わる）と反土・木田・小山田の太鼓踊り（町指定無形文化財）を当社、仮屋馬場で奉納し、各字毎を回り踊る。字毎に保存会あり。六十六代一条天皇の御代、寛弘三年三条関白藤原頼忠の三男経平卿がこの地に流れて、当時加治木の郡司であった大蔵太夫の聟となり加治木家を継いだ。この時、藤原家の氏神である奈良の春日大社の御神霊を勧請し祀ったのが当社と伝える。社前を流れる川を奈良川と称し、周囲の地を高倉、毛上と呼ぶのは古き奈良の地名に因んだといわれる。慶長十一年社殿が破壊し、竜伯公（島津義久公）が再興。天明年間には社殿が火災に罹り、この時は領主の錦水公（加治木島津家六代久徴公）が再興した。参道の両側には大社に倣い、石灯籠が百期余り寄進されていたという。明治二十三年には、台風により社殿が倒壊し、翌年今の社殿に復興された。広く領内の宗社として崇められ、学問・武道・国家鎮護の神として春日信仰の霊験を垂れ給う社である。
神社・お寺情報
例祭日	十月十九日
神紋・寺紋	未登録
更新情報	【 最終 更新者】Y.1966.S 【 最終 更新日時】2024/04/19 22:47:46 更新履歴  2024/04/19 22:47:46 Y.1966.S2021/02/14 20:31:21 Y.1966.S2021/02/12 21:55:32 Y.1966.S2013/02/01 00:00:00 管理者

※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々はこちらよりお気軽にご相談ください。

近くの神社・お寺

近くのお城

通報

神社・お寺検索

サイト内全検索

最近検索された神社・お寺

木末神社  岩本大明神(天形星神社境内)  天満宮(流山浅間神社境内)  御所天神堂  伊奈稲荷神社  江嶋神社  鷲宮神社(敷島神社境内)  一言社南社（下鴨神社境内）  八幡神社(鶴ヶ城稲荷神社境内)  稲荷社  金刀比羅神社(稲積神社境内)  米子山神社  天五色辨戝天(五柱五成神社)  日枝神社  平山霊神社(住吉神社敷地内)  南方神社  稲荷大明神  彌榮稲荷大神  祓戸社(大神神社)  十二柱稲荷神社  石鎚神社  濡仏堂  薬師寺　東京別院  若稚神社(大山祇神社 境内社)  テレビ父さん神社  明田神社  生駒山 寳山寺 多宝塔  織田稲荷社(今宮神社)  朝光寺  末社八社(梅宮大社)  八坂社(大原野神社)  塩玉稲荷大明神(塩竈神社)  下山稲荷社  三藤稲荷  豊泉寺  吉田兼好神社  八雲神社(諏訪神社境内社)  神泉苑天満宮  津嶋神社(飛騨天満宮末社)  林神社  豊竹稲荷神社（開口神社境内社）  高尾神社  御所阿波宮  水神宮  祖霊社  本道宣布会皇神乃宮  辛国神社  吉田八幡神社  大幡護国神社（八幡神社境内）  呉天満宮  伊魔離神社  小社（本立寺境内）  お湯かけ弁財天  長福寺  熊野神社  稲荷神社  水主稲荷大社  上宮神社  愛宕神社  神明宮  熊野神社  諏訪神社  石光天満神社  今宮神社  乙宮神社  大坪神社  上小路神社  熊野神社  土佐稲荷大神  金毘羅大権現  須賀神社  沢辺神社  武田神社  豊丘天満宮  神社（荒武）  八坂社(多賀谷神社境内社)  香取神社  荒神社  札幌神社（サッポロビール構内）  豊金稲荷大神  王子稲荷神社  正一位霊験稲荷社（学校稲荷社）  赤須賀稲荷神社（赤須賀神明社）  奉天行者  春日神社 (桜井市吉備640)  稲荷社  緑丘神社  立岩稲荷神社本社  千野川社  鳥宮八幡神社  江嵜社  桜森稲荷神社  浅沼八幡宮  鬼丸神社  大弁天  熊野荒坂津神社  雷電神社  城ヶ鼻稲荷神社  三峯神社(南平野稲荷神社境内社)  琴平神社(養父神社)