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基本情報
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住所 |
北海道勇払郡安平町遠浅458 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス |
JR室蘭本線遠浅 徒歩23分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
誉田別神 息長足姬神 保食大神 |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
明治二十四年(一八九一) 元札幌区の住人藪惣七が、東遠浅地区に約二二七ヘクタールの国有未 開地の貸付を出願し、吉村要三郎を監督として人夫を入れて開墾に着手した。これを藪農場と称したが、 二十六年には三十余戸の小作人も入地したので、管理人吉村要三郎はここに神社を創設すべく藪惣七に依頼し、旧札幌神社の社殿を買求めて、明治二十八年(一八九四)四月、この材料を早来駅まで送った。当時、炭礦鉄道室蘭線開通後 間もなくのことで、遠浅には停車場がなく、早来停車場と当地との間は密林地帯で小道もなく、道案内者は立木を削り見当をつけながら、二時間半もかかって当地まで運搬してきたという。当時、農場にはまだ馬もなかったので、全部人 東遠浅神社 力をもってこれを背負って運んだということである。 同年藪惣七より境内地三反歩の寄附を受け、吉村要三郎、林彦右ェ門、 西田新蔵 西川伊三郎らが世話役となって、部落民から最高三円最低十銭の寄附を受けて、神社を建立した。 これが本町における最初の神社であり、 この社殿は昭和二十七年に現社殿を新築するまで六十年近くの間、東遠浅部落鎮守の神として、地域住民の崇敬の中心としてここに鎮座していた。 (続早来町史より抜粋) |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
9月15日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ひろちゃん
【
最終
更新日時】2021/07/14 20:09:42
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