みんなの御朱印
15
ずげさん
2023年2月4日 00:00
21
jutasukeさん
2021年3月4日 00:00
18
新居浜太郎さん
2021年2月16日 19:25
15
福耳さん
2020年10月31日 00:00
14
里さん
2020年3月13日 18:13
17
saruさん
2019年9月6日 15:30
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
大阪府大阪市港区築港1-13-3 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス |
大阪中央線大阪港 徒歩1分 |
御朱印授与時間 |
09:30~16:30
|
電話番号 |
0665715710 |
FAX番号 |
0665735540 |
公式サイトURL |
|
御本尊 |
弘法大師 |
宗派 |
高野山真言宗 |
創建・建立 |
明治43年(1910年)12月 重松寛勝大僧正開基 |
由来 |
延暦23年(804年)5月12日、弘法大師は桓武天皇の勅命によって摂津国・難波(現在の大阪港)から唐に向けて出港した。途中台風にあったが、神の加護・仏の冥助を受けて8月10日、ようやく大師は唐の福州赤岸鎮に到着された。 唐で留学僧として学ばれた大師は、大同元年(806年)10月、博多に帰港された。無事帰国の報告法要を大阪港内外の守護と海上安穏を祈領するため、勅許を得て摂津国難波に祭壇を設けて祈領されたと伝わる。そののち、この大師ゆかりの地に、弘法大師を本尊として建立されたのが当寺である。 明治43年(1910年)12月、大阪市所有地約8,000坪を借用し、大隈重信、二条公爵らの帰依を受けて、重松寛勝大僧正が開創された。寺号は大阪府南河内郡弘川寺塔頭中釋迦院の名義を移し、築港高野山釋迦院とした。当初は七堂伽藍を有する大寺院であったが、その後、運河掘削などで境内地を市に返還し、大正中期には寺域は元の4分の1ほどになってしまった。 昭和に入り、20年6月1日の大阪大空襲で灰燼と化したが、その後、27年1月に現在地に移転された。 昔から大師縁日の21日には、多くの参脂者でにぎわい「東の四天王寺、西の築港高野山」と親しまれてきた。 (摂津国八十八所巡礼HPより) 開山重松寛勝大僧正に明治の大浪曲師 、二代目廣澤虎吉が弟子入りした縁で 、1931 ( 昭和6 ) 年には浪曲塔が建立された 。
戦後 、現在の場所に移転された後 、始 まった「 浪 曲 ま つ り 」は60回を超える 。港区はかつて港湾荷役労働者の心の癒しとして浪曲が盛んで 、祭りはその伝統と魅力を伝えている。 |
神社・お寺情報 |
御詠歌 法(のり)の船 入りくる港 さながらに 深きちかいの 浄土なるらん 摂津国八十八所巡礼 第33番 |
例祭日 |
|
神紋・寺紋 |
|
更新情報 |
【
最終
更新者】ととるし
【
最終
更新日時】2023/08/19 12:11:18
|
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々は
こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社・お寺
近くのお城
神社・お寺検索
※は必須です
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録は
こちら。