兵庫県神戸市中央区二宮町3-1-12 二宮椋白龍神社の写真1
兵庫県神戸市中央区二宮町3-1-12 二宮椋白龍神社の写真2
 3.6

二宮椋白龍神社  (にのみやむくのきはくりゅうじんじゃ)


兵庫県神戸市中央区二宮町3-1-12

みんなの御朱印

(二代目無宿さん)
34 御朱印日:2023年3月2日 00:00
(はるあすとーちゃんさん)
17 御朱印日:2022年12月29日 13:15
(ハルカさん)
38 御朱印日:2022年11月9日 00:00
(まほろばさん)
22 御朱印日:2022年9月19日 00:00
(おったんさん)
23 御朱印日:2022年8月26日 00:00
(マムシさん)
48 御朱印日:2021年1月10日 12:00
(rorexgtrさん)
32 御朱印日:2020年8月23日 16:25
(まれさん)
15 御朱印日:2019年10月26日 10:40
(小市さん)
9 御朱印日:2019年4月25日 14:55
御祭神:白龍大神(ハクリュウオオカミ)
(はぁちゃんさん)
7 御朱印日:2019年1月7日 00:00

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みんなの参拝記録

二宮神社の境内社
(優雅さん)
おすすめ度: ★★★
2 116 参拝日:2019年1月1日 11:40
二宮神社境内、御本殿右奥にご鎮座。 参道にはたくさんの絵馬が飾られていました。 御朱印は二宮神社社務所にていただけました。
(じゃすてぃさん)
おすすめ度: ★★
1 56 参拝日:2018年12月8日 00:00
(たろささん)
おすすめ度: ★★★★
1 18 参拝日:2018年5月3日 00:00
二宮神社の境内社
(優雅さん)
おすすめ度: ★★
1 147 参拝日:2016年6月25日 15:55
1955年に二宮神社の鬼門を守る白蛇が現れ、そのお告げにより建立された、比較的新しい社である。 *写真は二宮神社本殿
(Hero_Kさん)
おすすめ度: ★★★★
0 0 参拝日:2024年3月3日 00:00
(結(ゆい)さん)
おすすめ度:
0 3 参拝日:2023年10月27日 00:00
(こーちんさん)
おすすめ度:
0 28 参拝日:2023年5月1日 12:21
(じぃこさん)
おすすめ度:
0 17 参拝日:2023年2月19日 00:00
(はるあすとーちゃんさん)
おすすめ度:
0 12 参拝日:2022年12月29日 13:15
(まほろばさん)
おすすめ度: ★★★★
0 18 参拝日:2022年9月19日 00:00

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 兵庫県神戸市中央区二宮町3-1-12
五畿八道
令制国
 
アクセス JR神戸線三ノ宮 徒歩6分
御朱印授与時間
電話番号 078-221-4786
FAX番号
公式サイトURL http://www.ninomiyajinja.or.jp/
御祭神 白龍大神
創建・建立 昭和30年(1955年)
旧社格
由来 この神社をお祀りするきっかけは、二宮神社の鬼門を守る白蛇が夢に現れ「社を建て祀ってくれれば天界に昇り、龍となり人々の願いを叶えよう」といっているとの話が相次いで神社に寄せられ、時を同じくして参拝者より椋の木に白蛇がいたという声が寄せられました。
 そして、遂には手水舎改修工事の際、宮司をはじめ工事関係者の目前にも白蛇が現れたことから、これは夢に従うべきとして、椋の木の袂に社を築きました。
 その後、多くの祈祷師や風水師がこの神社を訪れ、現在では、全国各地の信奉者より聖地と崇められています。
 また、龍神様が水を司る神であることから、水商売の神様として、飲食業に携わる方々の参拝が非常に多いことも大きな特徴です。
椋白龍社(むくのきはくりゅうしゃ) 六甲山の麓を流れる布引渓流(日本名水百選)を源とする生田川の中流に、雄滝(おんたき)、夫婦滝(めおとだき)、鼓ケ滝(つつみがだき)、雌滝(めんたき)からなる「布引の滝」(日本名滝百選)があります。
「布引の滝」は華厳の滝、那智の滝とともに三大神滝とされ、既に平安時代には歌集「伊勢物語」「栄花物語」などで和歌や文学の舞台となっていました。
なかでも雄滝の滝壺の底は「竜宮」に通じているとされ、ここに住まわれる乙姫様が龍神に姿を変えて海に泳ぎ出でたという伝説が、はるか古代より伝えられていたといいます。 当社の神域は「布引の滝」が生田の川となって海へと達する「龍神様の道」にあたり、境内の椋の木(むくのき)は、龍神様が宿る御神木としてお祀りされておりましたが、近世になっても神域内で龍神様やその御同神とされる白蛇にまつわる逸話が数多くお見うけされたことから、境内にお社を設け「椋白龍社」としてお祀りするようになりました。 龍神様の御神徳は「勝運、一願成就」と、当社の御祭神である正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命が「勝運」の神様であるのも偶然とは思えません。
また、龍神様は芸事の神様といわれていることから、月に一度、古典芸能の奉納がおこなわれているほかに、当社が風水でいうところの「気」の貯まるポイント「龍穴」に当たるとされているようで、その方面の方々からも熱心なお参りたいだいていります。
神社・お寺情報 御神徳:大願成就、財運向上、水商売守護、疫病除け、開運方除
例祭日
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】優雅
【 最終 更新日時】2020/03/17 17:47:20
 
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