神奈川県平塚市浅間町1-6 平塚八幡宮(一國一社)の写真1
神奈川県平塚市浅間町1-6 平塚八幡宮(一國一社)の写真2
神奈川県平塚市浅間町1-6 平塚八幡宮(一國一社)の写真3
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神奈川県平塚市浅間町1-6 平塚八幡宮(一國一社)の写真6
神奈川県平塚市浅間町1-6 平塚八幡宮(一國一社)の写真7
神奈川県平塚市浅間町1-6 平塚八幡宮(一國一社)の写真8
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神奈川県平塚市浅間町1-6 平塚八幡宮(一國一社)の写真11
 4.2

平塚八幡宮(一國一社)  (ひらつかはちまんぐう)


神奈川県平塚市浅間町1-6

みんなの御朱印

${row.jbName}の御朱印1
11
yuwakaさん
2024年2月10日 00:00
${row.jbName}の御朱印1
12
バッカラさん
2024年1月19日 15:20
${row.jbName}の御朱印1
6
ぽんたろうさん
2024年1月13日 14:30

${row.jbName}の御朱印1
30
kopiさん
2024年1月4日 00:00
${row.jbName}の御朱印1
3
ヤマケンさん
2024年1月3日 12:00
${row.jbName}の御朱印1
9
ヤマケンさん
2024年1月3日 12:00

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みんなの参拝記録

${row.jbName}の参拝記録
3
104
じゃすてぃさん
★★★★★ 参拝日:2020年3月31日 15:00
県社。別表神社。一国一社の八幡宮。 鳥居参道は南側。 駐車場は西側にありました。 平塚市役所の南側という場所にご鎮座ですが、境内は緑が多くて落ち着いた雰囲気です。 境内では、開運七社詣をさせていただきました。 社務所にて御朱印を頂きましたが、その際にとても立派なパンフレットのようなご由緒書きとコロナ退散のお札も頂きました。 帰りに駐車場の上に白い神馬がいらしてありがたかったです。
メンコさん
★★★★ 参拝日:2017年9月17日 00:00
ぼんぼり祭で、たくさんのぼんぼりがありました。 こまめに、掃除をしていて、とても綺麗に手入れされてました。

優雅さん
★★★★ 参拝日:2023年10月8日 15:21
【授与所】 オリジナル御朱印帳:1500円 御朱印:500円(6種類) 見開き御朱印:1000円 駐車場:無料あり(西と東にあり) 大通りに面していて、駐車場が分かりづらい。大きな神社で色々見どころが多い。
miyumikoさん
★★★★ 参拝日:2023年7月4日 11:20

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みんなの動画

(yukiさん)
日付:2021年8月30日 21:31

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 神奈川県平塚市浅間町1-6
五畿八道
令制国
東海道 相模
アクセス JR東海道本線平塚 徒歩8分
御朱印授与時間 8:30~16:00
電話番号 0463-23-3315
FAX番号 0463-22-1918
公式サイトURL http://www.hachiman.org/
御祭神 應神天皇(おうじんてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
武内宿禰(たけしうちのすくね)
創建・建立 仁徳天皇68年(380年)
旧社格 県社・別表神社
由来 社伝によると仁徳天皇68年(380年)、この地方を襲った大地震に際し、仁徳天皇の勅願により応神天皇を祭神として創建されたものである。天平勝宝年間の古記では、顕宗天皇が膳部料を献じ、仁賢天皇が四千余町の神領を寄進したとしている。また、推古天皇時代(592年 - 628年)にも大地震があり、推古天皇は「鎮地大神」の親筆を捧げて国家安穏を祈願すると共に社殿を造営した。さらに天武天皇がこの地の税の3分の2を寄進、文武天皇が宝剣「天晴彦(あめのはるひこ)」を奉納したと言う。

寛永14年(1637年)に書かれた『相模国大中郡鶴峯山八幡宮之記』によれば、当社は石清水八幡宮より130年以上前の神亀年間(724年 - 729年)に宇佐神宮から勧請を受け、これにより当地が八幡庄と呼ばれるようになったのだと言う。さらに聖武天皇より相模国における一国一社の霊場とされた。『新編相模国風土記稿 巻之48』では、神亀年間に聖武天皇が諸国一宮へ法華経を納めた際、当社へも納めたのだとする社伝を紹介している。

『吾妻鏡』建久3年(1192年)8月9日の条に源頼朝が北条政子の安産を祈願した神社として「八幡宮」の名が見え、この時に神馬が奉納されている。『新編相模国風土記稿 巻之48』では、当社は古より相模国第5格とされていたが八幡宮とのみ称して自身を五宮とは唱えていなかったと注記したうえで、『吾妻鏡』建久3年8月9日の条では単に「八幡宮」としか記載が無いが「四宮前取大明神」の次順にあることから考えて、これは当社のことであると述べている。

『相模国大中郡鶴峯山八幡宮之記』によれば、武田信玄が北条氏康を攻めた際、当社は陣所とされて戦火に遭い、社殿や旧記・古縁起を焼失した。

天正19年(1591年)徳川家康が御朱印地50石を寄進した。また、慶長年間(1596年 - 1615年)には徳川家康が自ら参拝し、同年間の末頃に伊奈備前守忠次へ命じて戦火で荒廃していた社殿を再建させている。さらに正保3年(1646年)江戸幕府は社殿営繕料として山林2ヶ所を寄進した。明和2年(1765年)平塚宿の僧侶本誉還真(ほんよかんしん)が18年間集めた浄財で青銅の鳥居を奉献した。『新編相模国風土記稿 巻之48』では、東海道の北側に「鶴峯山」の扁額が掛けられた青銅鳥居があったと江戸時代後期の社頭景観を伝えている。

明治に入り近代社格制度が制定されると当社は県社に列せられ、明治6年(1873年)官からの達示により社名を八幡神社と改称している。明治27年(1894年)、明治天皇の皇女常宮昌子内親王、周宮房子内親王が参拝し社殿の前に松を御手植、神池に緋鯉を放生した。
神社・お寺情報 8月15日に行われる例大祭(例祭)では早朝に扇の松(おおぎのまつ)海岸(平塚海岸扇の松下)にて大神輿が砂浜を練り海に入る浜降祭(はまおりさい)、その後、浜祭典(はまさいてん)が行われている。

神社本庁別表神社

札所:湘南ひらつか七福神「弁財天社」

【御神徳】
初宮・安産・厄除・家内安全・商売繁昌・交通安全・芸能上達他
例祭日 1月1日:歳旦祭 1月14日:成人式      左義長神事 1月22日:太子堂正月祭 2月3日:節分祭 2月11日:紀元祭 2月17日:祈年祭 5月3日:子供まつり 5月5日:国府祭 5月22日:太子堂五月祭 5月25日:崇敬会大祭 6月25日:大祓式 7月5~7日:七夕まつり 8月14日:宵宮祭 8月15日:例大祭      浜降祭・神幸祭 8月16日:若宮社例祭      歩射神事 9月14~16日:ぼんぼり祭 9月14日:献灯祭 9月15日:鎮地祭 9月16日:長寿祭 10月1日:末社 諏訪社例祭 10月17日:神宮祭      神明社例祭 11月23日:新嘗祭 12月23日:天長祭 12月25日:大祓祭・鎮火祭      歳の市 12月31日:除夜祭 毎月1日及び15日:月首祭(月次祭)
神紋・寺紋 鶴の丸
更新情報 【 最終 更新者】優雅
【 最終 更新日時】2023/10/21 10:28:42
 
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