みんなの御朱印
(💜けりふぁん💜さん)
56 御朱印日:2022年12月4日 00:00 |
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住所 | 静岡県磐田市中泉1丁目10−6 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス | JR東海道本線磐田 徒歩3分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://mihirobo.or.jp/ |
御本尊 | 大青面金剛(だいしょうめんこんごう) 三仭坊大権現(みひろぼうだいごんげん) |
宗派 | 真言宗醍醐派 |
創建・建立 | 大正 |
由来 | 真言宗醍醐派の寺院で、また当山派修験道(山伏)の祈祷道場でもあります。 千三百年前から人々と共に生き、人々の為に祈り続けてきました。 観広山大乗院(かんこうざんだいじょういん)と小笠山小笠寺(おがさざんしょうりゅうじ) の二つの寺院が一つの境内に並立しています。 旧大乗院はその昔、平家一門が西海に亡ぶにおよび 平行盛の次男行次の菩提を弔うため、京都の愛宕山より 愛宕将軍地蔵菩薩を勧請し、現在の磐田西新町にある愛宕山に お堂を建立したのが始まりです。 今から約三百七十年前の江戸初期には総本山醍醐寺三宝院より 三河から関東までの山伏の吟味役に任ぜられ 関所を設けその任にあたりました。 後年故あり、当時無住であった現在の磐田七軒町の長塚に草庵を改修し 大阪四天王寺より大青面金剛を勧請し、観広山大乗院として今に至っています。 小笠山小笠寺は、元の名を祐厳寺(ゆうげんじ)といい 大宝年間(西暦七百年)に創立されました。 その後小笠神社より三仭坊大権現を勧請し、寺号を小笠寺と改めました。 かの徳川家康公が磐田中泉に御殿を造営するにあたり その鬼門除け別当を命ぜられ御殿の東北に境内を構えその任にあたりました。 また家康公自身もしばしば当山に参詣し、戦勝祈願を受けられ 成就した折に御手植えされた蘇鉄の子孫が現在も境内にあります。 江戸時代、幕府より十万石の格式と院家格を与えられ遠州ノ七坊と数えられた小笠寺でしたが 明治時代に入り修験道禁止令・廃仏毀釈が出されると一時廃寺となしました。 大正時代に中興の祖、慶倖法印により再興され 昭和十七年に大乗院と合併し、今に至ります。 (ホームページより引用) |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】💜けりふぁん💜 【 最終 更新日時】2022/12/12 22:18:22 |