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★★★★★ 参拝日:2020年2月11日 12:20
今年も天下の奇祭「豊橋鬼祭」に行って来ました。国重要無形民俗文化財で1000年続くお祭りだそうです。必見の価値ありです。
★★★★★ 参拝日:2019年2月11日 00:00
本祭にも来ちゃいました。神事のあと厄除けのタンキリ飴撒きの粉でまっしろになっちゃいました。接近する際は完全防備で。
★★★★ 参拝日:2020年4月3日 14:10
県社。 鳥居参道は南側。 一の鳥居は国道沿いになります。 駐車場は境内と一の鳥居の間の参道沿いになります。 県社らしい立派な参道です。 ご社殿も立派で境内も綺麗で心地よいです。 伊勢神宮遙拝所も立派でした。 例大祭・鬼祭りの鬼が展示されており、例大祭の様子を思い浮かべることができました。 オリジナル御朱印帳は砂子地織(すなごじおり)という技法によって織られた生地で縫製されており、一見すると赤一色に見えますが、角度を変えると天狗と赤鬼の姿が浮かび上がるものでした。 一目ぼれして分けて頂きました(初穂料¥1,500-)。 御朱印は神面奉製事業に奉賛し奉賛の証として限定御朱印(¥1,000-)を頂きました。
★★★★★ 参拝日:2019年2月10日 00:00
奇祭 鬼祭に来ました。宵祭が朝から夜まで、本祭は早朝から夕方までびっしり。熱いお祭りでした。強烈な寒波にみまわれましたが、皆さんエネルギッシュです。
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 愛知県豊橋市八町通3-17 |
五畿八道 令制国 |
東海道 三河 |
アクセス | 豊橋鉄道東田本線市役所前 徒歩1分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0532525257 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://onimatsuri.jimdo.com |
御祭神 | 天照皇大神 【配祀】 仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) 神功皇后(じんぐうこうごう) 応神天皇(おうじんてんのう) 火産霊神(ほむすびのかみ) 武甕槌神(たけみかづちのかみ) 経津主神(ふつぬしのかみ) 菅原道真命(すがわらのみちざねのみこと) |
創建・建立 | 天慶3年(940年) |
旧社格 | 県社 |
由来 | 天慶三(940)年、平将門の乱平定の報賽として、朱雀天皇より伊勢神宮に三河国の飽海荘(あくみのしょう)が寄進されました。その際、伊勢神宮祭主の庶流大中臣基守がこの地の司として赴き、天照皇大神を奉斎して地域の繁栄を祈願したのが当社の始まりと伝えられております。この地で作られた米・酒・絹・油・糸・紙など毎年伊勢神宮に奉献されていたことが、神宮雑例集等に詳しく記載されております。当社の社名は、この地域「安久美(あくみ)」の「神戸(かんべ・伊勢神宮の神領地)」に創建された「神明社(しんめいしゃ・天照皇大神を祀る神社)」という意味です。 やがて、武家政治が台頭すると、戦国武将からの厚い庇護を受けるようになりました。三河国を治めた今川氏は、社殿の造営をはじめ、社領・太刀・祭礼に用いる神面等の奉納など、非常に篤い尊崇を寄せました。永正二(1505)年、今川氏親公は牧野古白に命じて今橋城(吉田城)を築く際、社殿を改築して城内鎮護・鬼門守護の神「城内神明宮」として奉斎しました。以来歴代の城主(藩主)の恭敬も篤く、式年の造営・神宝の奉納等はもとより、参拝・御祈祷など折々に行われ、明治に至るまで受け継がれてまいりました。 明治十八(1885)年、旧社地(現・豊橋公園)が陸軍用地となったのに伴い、現在の地に奉遷されました。大正十二(1923)年には社格を県社に列せられ、当地を代表する神社として衆庶の崇敬は一層のものとなりました。 現在の社殿は昭和五(1930)年に造営されたもので、平成二十二(2010)年には国の登録有形文化財に指定されました。 |
神社・お寺情報 | 【境内社】 外宮社 (御祭神:豊受比売神) 高宮社 (御祭神:気吹戸主神) 伊雑社 (御祭神:玉柱屋比売神、伊佐波止美命) 護国神社(国家・公共に尽くしたる人々の神霊) 猿田彦社(御祭神:猿田彦命) 三峯社 (御祭神:伊佐那岐命、伊佐那美命) 稲荷社 (御祭神:宇迦御霊命) |
例祭日 | 例大祭(鬼祭):2月10日~11日 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】ステイ 【 最終 更新日時】2025/02/24 15:35:49 |