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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
兵庫県姫路市西脇1598 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 播磨 |
アクセス |
◆JR姫新線「太市駅」より北へ徒歩約5分 ◆JR姫路駅より神姫バス「石倉バス停」下車、南へ徒歩10分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
079-269-0572 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
息長帯日売命(おきながたらしひめのみこと)
帯中津日子命(たらしなかつひこのみこと)
品陀和気命(ほんだわけのみこと)
須佐之男命(すさのおのみこと) |
創建・建立 |
神功皇后の御代(西暦201~269年) |
旧社格 |
郷社 |
由来 |
創建は約1800年前と伝えられる。
神功皇后が三韓より凱旋の時、忍熊主の難があったため、御船を妻鹿の湊に寄せられ、三野の荘、麻生山で朝敵退治を天神地神に祈られた。
その折、皇后は天に向かって三本の矢を放たれる。
第一の矢、第二の矢は共にあだ矢となって落ちてしまったが、第三の矢は、太市郷西脇山中の大磐石を貫いて三つに破った。
皇后は、これは吉兆であると大層お喜びになられ、この地に矢の根を祀られ、後に仲哀天皇、応神天皇の御二柱を合せ祀り、破磐三神として崇め奉るようになった。
この破れた大磐石は、当社より西南約1.7kmキロ離れた山中に現存し、この地は今も宮が谷と呼ばれている。
この地は非常に狭隘で祭事に煩いがあるというところから、中世現在地に遷座される。
神仏混淆の時代には、三尊の弥陀を前に安置して三所大権現と称されていたが、明治戌辰の神仏分離令の布告によって仏体は西の御堂に還され、神功皇后・仲哀天皇・応神天皇・矢の根をお祀り申し上げ旧号破磐神社に復した。
明治7年(1874年)郷社に列し、明治40年(1907年)無格社(兵庫県神社誌)建速神社を合祀し現在に至る。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
10月18日 例祭 |
神紋・寺紋 |
唐花
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更新情報 |
【
最終
更新者】たこ
【
最終
更新日時】2024/08/12 18:17:14
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