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基本情報
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住所 |
岡山県倉敷市玉島中央町1-12-1 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス |
山陽本線新倉敷駅から南へ2km 玉島中央町バス停から徒歩2分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
086-522-2695 |
FAX番号 |
086-522-5942 |
公式サイトURL |
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御祭神 |
玉依姫命素戔烏尊大國主命事代主命 |
創建・建立 |
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旧社格 |
郷社 |
由来 |
当社の鎮座する羽黒山は、往古瀬戸内の海上に浮ぶ小さな島であったが、万治元年(1658)備中松山(高梁)の城主、水谷伊勢守勝隆公が玉島地方の干拓を行うのに際し、水谷家累世の氏神、出羽国羽黒山の出羽神社(現在の三山神社)の神霊をこの地に勧請して、当地開墾の成就を祈願し、氏神として、また土地の守護神として社殿を建立した。 徳川時代、瀬戸内第1の商港として繁栄したこの玉島に居住する人々はもとより、船によって港に出入した北海道北陸を始め四国九州の商人達が寄進した玉垣に当時の人々の崇敬の篤さが伺われる。 また、当社は玉島発祥の基地と伝えられており、第2代水谷左京亮勝宗公も、先代の志を継いで、寛文5年(1665)社殿を改築し、毎年社領米9石1斗を寄進し、歴代の領主も又崇敬篤く社領米を寄進し、御祈願所と定められた。現在の本殿は嘉永3年(1845)、幣拝殿は安政4年(1852)に再建されたものである。 昭和33年玉島全市を挙げて「羽黒神社御鎮座三百年祭」が盛大に斉行され、その記念館が建築された。また、昭和45年から48年にかけては、大東亜戦時掘られた防空壕処理の為、境内復旧事業として羽黒神社会館を建設し、その屋上を境内として拡張した。 「民の戸をまもるや世々の羽黒山 かげしく海のふかきちかひに」 (澄月作)(澄月は玉島出身で、徳川中期に平安和歌四天王の1人と 称された大歌人である) |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
5月第2土・日曜日 : 住吉神社・水谷神社御例祭8月第1金・土曜日 : 天神祭10月第2土・日曜日 : 秋季例大祭 |
神紋・寺紋 |
左三つ巴
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更新情報 |
【
最終
更新者】風祭すぅ
【
最終
更新日時】2023/01/20 01:48:02
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